2019年6月10日月曜日

胃カメラ予約状況

胃カメラ予約状況

令和1年度の予約について

○人間ドック

(個人・健康保険組合)

  10/22 以降

 西条市国保短期人間ドックのカメラは予定枠終了の為現在キャンセル待ちです。 


○協会健保生活習慣病予防健診

  キャンセル空き 無し

  3月までの予約枠は終了しています。
  現在の予約は全てキャンセル待ちとなっています。ご了承ください。
 

○今年度の予約は3月1日から開始されています。

 申し込み後、受診日決定までに数日いただいております。

 カメラの件数は限りがありますので、ご希望はお早めにお申し出下さい。

 

東日本は梅雨入りしたようです。

あじさいが見ごろを迎えています。季節の変わり目を感じます。

ではまた来週。

2019年6月8日土曜日

良い汗をかきましょう

皆さん、こんにちは。
保健師 近藤です。

昨日から梅雨入りになったのでしょうか?関東が昨日から梅雨入りをしたみたいですが、四国はまだみたいですね。いつ梅雨入りするのでしょうか?
今から湿度の高いジメジメとした季節が始まります。湿度の多い時期はとくに蒸し暑さを感じます。
実際、私も仕事中にバタバタとする事が多く、汗をよくかきます。
今日はそんな汗に関することについてお話します。



本来、汗はサラサラで、においもしないもの。
ミネラルは体に必要なものですから、汗腺は、血漿の中の水分だけを濾過し、ミネラルは再度血管に戻してから汗として排出します。こうして出てきた汗は限りなく水に近いので、サラサラしています。これが「いい汗」です。

あなたの汗は大丈夫?

次のリストで、汗腺の衰え具合がわかります。チェックしてみましょう。

□車や電車での移動が多く、あまり歩く習慣がない
□普段、運動はあまりしない
□夏場はエアコンの効いた室内にいることが多い
□入浴時は、熱めのお風呂に全身浸かるのが好きだ
□夏場、入浴後はエアコンで体を冷やす
□汗がベッタリしていて、におうことがある
□汗がしょっぱい
□冷え性である

チェックが多い人ほど汗腺が衰え、「悪い汗」になっているおそれが。以下の点に注意し、汗腺を鍛えて「いい汗」をかけるようになりましょう。

有酸素運動で汗腺を働かせる

汗腺を働かせるには、有酸素運動が効果的。激しい筋トレなどの無酸素運動では、急激に汗をかくため、汗腺がしっかりと濾過装置を働かせる時間がなく、悪い汗になってしまいます。ゆっくりといい汗をかくには有酸素運動です。毎日20~30分程度、汗ばむ程度の速さでウォーキングなどをするとよいでしょう。

エアコンに頼りすぎない

近年の酷暑では、エアコンをまったく使わないのは無理でしょう。エアコン漬けの生活だった人が、突然それをやめると熱中症になるおそれもあり、危険です。とはいえ、低すぎる設定温度は汗腺の退化を促し、考えもの。エアコンの設定温度が低めだった人は、有酸素運動による汗腺トレーニングと並行し、3週間くらいかけて、徐々に設定温度を27℃くらいにまで上げてみてください。

入浴は半身浴か手足高温浴を

高温の湯での全身浴では、汗腺が働きません。高温だと、皮膚のセンサーが反応して汗が一気に出るため、悪い汗に。また、周囲にお湯があって蒸発できないため、体温調節ができずにのぼせてしまいます。汗腺を鍛えるには、半身浴か手足高温浴がオススメです。
 半身浴では、37~38℃程度のお湯に、みぞおちあたりまで10~15分浸かります。ぬるめなので長時間浸かることができ、体の芯から温まり、いい汗が出ます。


入浴直後のエアコンはNG

入浴後はエアコンで急激に体を冷やすと、せっかく開いた汗腺が閉じてしまいます。タオルで水分を拭いたら、うちわや扇風機の風で自然に体温を下げながら、汗を蒸発させて。エアコンに当たるのは、汗が出なくなってからにしましょう。
また、いい汗は適度な皮脂を含み、肌を保湿する働きがあります。風呂上りの汗は、肌を潤わせる効果も。

食べ物で汗の質をコントロール

食事には、血行を促進するショウガや、代謝を上げる酢などを取り入れると、いい汗がかけるようになります。また、女性ホルモンには過剰な発汗を抑える働きがあるので、女性ホルモンに似た働きをもつイソフラボンを含む大豆製品を取ると、悪い汗を抑える効果が期待できます。汗のにおいが気になるときは、肉類や脂っこいものは控えめにし、抗酸化作用のあるビタミンCを含む野菜や果物、ビタミンEを含むオリーブオイルや玄米などを取るとよいでしょう。

梅雨、入りはいつからでしょうか。わかりませんが、よい汗をかいていきましょう。

では、次回までSee you again!!

2019年6月5日水曜日

歯の健康

こんにちは、山内です。

6月4日~10日は、歯と口の健康週間となっています。

2019年度 『いつまでも 続くけんこう 歯の力』



歯を失うと全身の健康も失われてしまうといわれています。

健康的な食生活を維持するためには、80歳になっても自分の歯を20本以上保つことがよいといわれています。

現状では80歳の平均歯数は13.9本、20本以上の歯を保っている人の割合は38.3%(平成23年歯科疾患実態調査)と、目標を達成している人は半数を下回っています。

日本では「歯周病」で歯を失う人が多くなってきており、とくに高齢になると、歯周病で歯を失う比率が高くなります。

 歯周病は、歯を支えている歯肉やあごの骨が徐々に破壊されていく病気です。
正しい治療やケアをせずに放置していると、やがて歯がぐらぐらになって抜歯を余儀なくされます。

歯周病は口の中だけの病気ではありません。

○歯周病によって噛む機能が低下すると肥満になりやすい。

○歯周病の原因菌である歯周病菌が血管に入ると血糖値をコントロールするインスリンの働きが悪くなり、糖尿病を悪化させる。

○逆に肥満や糖尿病の人は歯周病を発症しやすく、しかも重症化しやすい。

などメタボリックシンドロームと歯周病は、相互に影響し合いながら、互いを悪化させることがわかっています。

肥満や生活習慣病の予防のためには、いろんな食べ物をバランスよく食べることが重要です。
そして、なんでもよく噛んで食べるためには、健康な歯が欠かせません。
自分の歯で何でも噛めるということは、食生活を豊かにすると同時に、健康の維持・増進、病気の予防にもつながるのです。

歯周病を正しく予防・治療すれば、いくつになっても自分の歯を保つことが可能です。

歯周病の直接の原因は「歯垢(プラーク)」です。

プラークとは、歯の表面や歯と歯の隙間に付着した細菌の塊です。

 歯周病予防には、プラークを減らしていく「プラークコントロール」をすることが大切です。

歯を健康に保つために気をつけることは、

1.歯磨き
“食べたら磨く”習慣を身につけましょう。
毎食後、丁寧に歯磨きをすることで、お口の中を清潔に保ち、細菌類が繁殖しないようにすることが、むし歯・歯周病予防の基本です。

2.歯間ブラシやデンタルフロスで歯垢を除去
 歯と歯の間や、歯と歯肉の境目に付いている食べかすや歯垢は、歯ブラシだけでは取れにくいため、歯間ブラシやデンタルフロスなどの用具を使って、しっかり落としましょう。

3.歯科医や歯科衛生士によるケアも必要
 自分では取り除けない歯垢や歯石を除去するためには、年1~2回専門クリーニングが必要です。
お口の中で起きているトラブルの早期発見・治療のためにもかかりつけの歯科医をもち、定期的に歯垢や歯石のケアを受けましょう。

○朝起きたときに、口の中がネバネバする。
○歯みがきのときに出血する。
○硬いものが噛みにくい。
○口臭が気になる。
○歯肉がときどき腫れる。
○歯肉が下がって、歯と歯の間にすきまができてきた。
○歯がグラグラする。

上記のような症状がある場合は、放置をせずに早めに歯科医に相談しましょう。



毎日の歯磨きのほか、バランスのよい食事と十分な睡眠、禁煙を守り、ストレスをためないことも大切です。

むし歯、歯周病を予防して、歯の健康を守りましょう。

それでは、よい1日を。山内

2019年5月31日金曜日

世界禁煙デーをきっかけに考えよう

みなさん、こんにちは。

保健師 竹田です。

今週は先週に比べ気温が下がっていますね。気温の変化に体調を崩さないようお気をつけ下さい。

今日、5月31日は世界禁煙デーです。

世界保健機関(WHO)は、平成元年に5月31日を「世界禁煙デー」と定め、喫煙しないことが一般的な社会習慣となることを目指した「たばこか健康かに関する活動計画」を開始しています。

厚生労働省においても、平成4年から世界禁煙デーに始まる一週間を「禁煙週間」としています。

今年度は、2019年7月に学校・病院・児童福祉施設等、行政機関が原則敷地内、2020年4月にそれ以外の施設等が原則屋内禁煙となることを控え、「2020年、受動喫煙のない社会を目指して~たばこの煙から子ども達をまもろう~」を禁煙週間のテーマとし、禁煙及び受動喫煙防止の普及啓発を積極的に行っています。

世界保健機関(WHO)は29日、受動喫煙が原因で死亡する人は年間100万人に上っており、5歳未満の子供も6万人以上が呼吸器感染症で犠牲になっていると発表し、各国に受動喫煙対策の強化を求めています。

受動喫煙とは



タバコの煙には、タバコを吸う人が直接吸い込む「主流煙」と、火のついた先から立ち上る「副流煙」に分かれます。
副流煙には主流煙と同じく体に有害な成分が含まれていて、ニコチン、タール、一酸化炭素などの成分量は主流煙よりも多いといわれています。

この副流煙を、自分の意思とは関係なく吸い込んでしまうことを「受動喫煙」といいます。受動喫煙にさらされると、がんや脳卒中、虚血性心疾患、呼吸器疾患などのさまざまな病気のリスクが高くなり、さらには妊婦や赤ちゃんにも悪影響を及ぼすことがわかっています。

受動喫煙が子どもにもたらす健康被害


子どもが受動喫煙から受ける健康被害は、大人以上に深刻です。受動喫煙による危険は、妊娠中からすでに始まっています。妊婦への影響としては、流産や早産のリスクが高まります。胎児の発育にも悪影響を及ぼします。


タバコを吸っていても、妊娠がわかった時点で禁煙するという女性は少なくありません。しかし、妊娠がわかる前の妊娠初期には、すでに胎児は受動喫煙の危険にさらされていることを考えると、妊娠前から禁煙することが望ましいでしょう。子どもがほしいと思った時から、夫や家族、職場の人に、禁煙を相談してみましょう。


タバコが子どもの健康と将来を奪っている


子どもの受動喫煙による健康被害は、乳幼児突然死症候群(SIDS)、呼吸器症状(せき、たん、息切れなど)・気管支炎、肺炎、中耳炎などです。なかでもSIDSは、それまで元気だった赤ちゃんが突然死亡してしまう病気です。タバコはSIDSのリスク因子であり、父親と母親が喫煙者である場合は、リスクが5.77倍になるといわれています。妊娠中のタバコのリスクも考えると、やはりタバコをやめるのが最善でしょう。
子どもが成長して成人になってからも、胎児のときの受動喫煙の影響が続くと考えられています。成人になってからの肥満、糖尿病、メタボリックシンドロームに関連があることがわかってきました。


この「世界禁煙デー」や「禁煙週間」をきっかけに、
たばこを吸う人も吸わない人も、喫煙と健康について考え、
子どもの健康と将来を守るため、禁煙しましょう。

今日も一生健命 竹田

2019年5月29日水曜日

特定健康診査をうけましょう

皆様こんにちは。

保健師 篠崎です。

昨日から西条市国保人間ドックの受診券が郵送され、予約が開始となりました。1年ぶりとは思えないくらい早く感じますね。と会話をしながら日程を相談します。
皆さんの変わりない様子に安心と嬉しさを感じます。


特定健康診査について

平成20年から特定健康診査は健康保険組合ごとに実施されています。
西条市国保の受診率は30%台となかなか伸び悩んでいます。受けない状況にはどんな理由があるのか、その背景になにがあるのか、今後の課題となっています。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000161103.html

厚生労働省HPより

特定健康診査はメタボ健診と言われ、メタボリックシンドロームであるかどうか、生活習慣病のリスクがどれくらいあるかを選別する内容となっています。

がん検診が含まれない為、健診の内容に少し物足りなさを感じる方も少なくありません。

西条中央病院では特定健診を受診する際に、検査を追加する事もできます。

追加検査の内容は以下の通りです。

*胸部レントゲン 2,240円
*心電図(12誘導)1,040円
*貧血検査 1,170円

お問い合わせの多い検査をオプションとして提供しています。
秋ごろには特定健診と同時に健康サービスを受けられるイベントを予定しています。

イベント詳細については決まり次第お知らせ致します。




先日のレオマワールドバラ園の様子です。

満開のバラの良い香りでずっと居たい気分になります。

少し遠出にお勧めです。

では次回までお健やかに。 篠崎





2019年5月27日月曜日

胃カメラ予約状況

胃カメラ予約状況

31年度の予約について

○人間ドック

(個人・健康保険組合)

  5/31  9/14 以降 


○協会健保生活習慣病予防健診

  5/29 1件 キャンセル空き

  3月までの予約枠は終了しています。
  現在の予約は全てキャンセル待ちとなっています。ご了承ください。
 

○今年度の予約は3月1日から開始されています。

 申し込み後、受診日決定までに数日いただいております。

 カメラの件数は限りがありますので、ご希望はお早めにお申し出下さい。


5月史上異例の猛暑となりました。

熱中症で亡くなる方もいらっしゃいます。屋外だけでなく室内でも対策をとりましょう。

先日のブログをご参照下さい。

ではまた来週。



2019年5月24日金曜日

熱中症対策

皆さん、こんにちは。
保健師 近藤です。

急に暑くなり、朝晩は肌寒かったりと気温の変化についていけない状態が続いています。
今週末は、30℃を越えるみたいなのでニュースでも言われていますが、熱中症対策をきちんとして頂けたらと思います。
また、日曜日には西条・新居浜市内の小学校は運動会があるみたいで、熱中症には十分気をつけて競技に参加・応援してもらいたいです。


今日はそんな週末のための熱中症対策を簡単にまとめておきます。


①外出時には日差しを避ける

直射日光に当たると汗をたくさんかき、体内の水分が不足することで熱中症を招きます。外出する場合はできるだけ日陰を選んで歩いたり、日傘をさしたり帽子をかぶったりして直射日光を防ぎましょう。


②熱気を逃がしやすい服装に

えり元や袖口がゆったりした、熱気や汗を逃がしやすい通気性のよい服を選びましょう。素材は吸水性に優れた綿などがおすすめです。色の黒い服は太陽の熱を吸収してしまうので避けることをお勧めします。


③水分と塩分・糖分を補給

暑くなってきたら、予防のためにも毎日こまめに水分補給をしましょう。汗は水分と塩分でつくられ、糖分は塩分の吸収を高めてくれるため、汗をかいたら水分だけでなく、塩あめやスポーツドリンクなどで、塩分や糖分を一緒に補給することが大切です。
また、麦茶も「血液をサラサラにする効果」があるという研究結果が発表されるなど、夏に最適な飲み物の一つになっています。
 「ノンカフェイン・ノンカロリー」の麦茶を飲んで、しっかりと水分補給をし、火照った身体を冷やし、汗をかくことによる水分不足で血液がドロドロになることを防いでいきましょう。

あとは、バランスの良い食事をとり、質の良い睡眠をしっかりとって、体調を整え熱中症にならないようなからだづくりをすることも大切です。

よく寝て、よく食べるが基本ですね。
食べすぎもよくはありませんが…

では、今週も無事終わりました。
お疲れ様でした。
良い週末をお過ごし下さい。

次回までSee you again!!