胃カメラ予約状況
(個人・健康保険組合)
○協会健保生活習慣病予防健診
キャンセルなし
胃カメラ検査のご予約を希望される方はお早めにご相談下さい。
8月12日より、胃カメラを実施できる基準を設けております。
*健診予定日前2週間、愛媛県内に滞在していること
*健診予定日前2週間、愛媛県外在住の方と接触がないこと
*2週間体調の変化がないこと
以上の条件が必要となります。該当される場合は日程の調整を行うなどの対応を致しますのでご検討下さい。
胃カメラ予約状況
みなさん、こんにちは。
保健師 竹田です。
11月も終わりにさしかかり、早いもので12月ですね。11月もあっという間に過ぎてしまった感じがしますが、12月はもっと早そうです。今年はコロナ一色でしたが、1年を振り返る12月にしたいですね。
今日は腎臓についてお話します。
冬は腎臓の病気が悪くなりやすいといわれる季節です。冬が腎臓に悪い影響を及ぼす理由には、つぎのようなことがあげられます。
腎臓病の一種類としてよく聞かれる「ネフローゼ症候群」とは、何らかの原因で腎臓に障害が起こることにより、たんぱく質が尿中へ排出されてしまう状態をさします。単一の病気をさす言葉ではありません。
こんにちは、山内です。
少し肌寒さを感じるようになってきました。
体調管理に十分お気をつけ下さい。
今回は腰痛についてです。
顔を洗おうとして体を曲げた、靴下を履こうとしてうつむいた、中腰で荷物を持ち上げた、 あるいは、何気なく振り返ったなどのちょっとした動作がきっかけで腰痛が生じます。
このような急性腰痛をいわゆるぎっくり腰といわれるものです。
ぎっくり腰の発症直後、痛みが強い場合には、腰に負担がかからない楽な姿勢をとるようにします。
「膝を軽く曲げて横向きに寝る」、「あおむけに寝て、ひざを軽く曲げて、膝の下にクッションを入れる」、「あおむけに寝て、低めの台に両脚を乗せる」などの姿勢が勧められます。
発症から2~3日後に痛みがやわらいだころから、多少の痛みを我慢して、動かせる部位は動かすようにしましょう。
可能な範囲で日常生活をおくるようにしましょう。
ぎっくり腰を経験すると、その後の1年間で約1/4の患者さんが再発するといわれています。
再び苦しまないためにも、しっかりと再発防止に取り組むことが大切です。
再発を予防するために、
①無理な姿勢をとらない
腰に負担がかかるような姿勢を避けましょう。代表的には前かがみの姿勢です。
②ストレスを軽減する
ストレスが続くと痛みに敏感になります。音楽や食べ物など、自分の好きなものを生活に取り入れ、 ストレスを軽減しましょう。
③肥満を防ぐ
肥満があると体重が重い分、腰に負担がかかって腰痛が起こりやすくなります。
④適度な運動を行う
痛みがなくなって完治した後に、体を動かすことは、腰をいたわるという意味で効果が期待されます。
急性腰痛が出現して、2~3日の安静で効果がない場合や、 身体を動かさないのに腰痛がある、安静にしていても余計にひどくなっていく場合などは、 他の疾患があるかもしれません。
下肢に痛みやしびれがある、感覚障害がみられる、力が入らない、排尿障害などを伴っている場合などは 椎間板ヘルニア、脊椎すべり症、腫瘍なども考えられます。
高齢の方で、骨粗鬆症の強い方などは圧迫骨折なども疑う場合もあります。
何かある場合は、かかりつけ医や整形外科などへの受診をお勧めします。
それでは、またよい1日を。山内
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皆さん、こんにちは。
保健師 近藤です。
今日は暖かく、風も強く11月とは思えない変な天気です。
新型コロナの感染が都内では新たに500人を超え、愛媛も10人の感染を認めたり全国的に急増をしています。気を引き締めて、免疫を高めながら過ごさないといけないなと思います。ストレスを溜めずに、早寝が一番です!
今日は、大腸憩室について話しをしたいと思います。
大腸憩室症
大腸壁に5~10㎜の袋状のへこみ(憩室=けいしつ)ができた状態です。通常は1㎝程度のものがほとんどですが、大きなものでは開口部が2㎝を超えることもあります。
憩室症とは憩室と呼ばれる風船状の袋が大腸に多数できる状態で、大腸の最後の部分であるS状結腸に最も多くみられます。憩室の大きさは、大半で直径約2.5ミリメートル程度のものから2.5センチメートルを超えるものまで様々です。原因は不明ですが、非常に大きくなるものもあり、直径は最大約15センチメートルにも達します。
発生部位によって左側型、右側型、両側型に分類されます。日本では右側型、S状結腸に起こりやすいといわれていますが、加齢に伴い左側結腸に憩室ができる割合が増加し、さらに近年では高齢者で両側に形成されるケースが増加しています。
憩室は、腸管壁の強さと腸管内圧のバランスが崩れたために生じます。大腸には細かな血管が壁を貫くように走行しており、血管貫通部は圧力に弱いと言われています。欧米型の食生活で食物繊維の摂取が低下し、糞便量が少なくなった結果、糞便を送り出すために腸管運動が過度に亢進し、腸管内圧が高まります。圧に耐えられなくなった血管貫通部は外に膨らみ憩室が出来上がります。
大腸憩室は筋層(消化管壁は粘膜、粘膜下層、筋層、奨膜という4層構造です)を貫くように突出するため壁が薄くなっており、トラブルが生じやすくなっています。
<症状>
多くの場合は無症状で、大腸内視鏡検査時などに偶然発見されることがほとんどです。
大腸憩室出血を合併する場合は痛みを伴わない血便を呈し、大腸憩室炎を合併する場合は腹痛および憩室部位に限局した圧痛、発熱、吐き気、嘔吐、筋性防御、腫瘤(しゅりゅう)形成などの症状が現れます。穿孔して腹膜炎を起こすと敗血症やショックのおそれがあるため、緊急処置を要します。
憩室自体は危険なものではありません。実際に、ほとんどの憩室症の人では症状がみられません。しかし、憩室症では痛みを伴う原因不明のけいれんや排便障害がみられることがあります。
<合併症>
憩室症の合併症は、喫煙者、肥満の人、低繊維食の摂取者、非ステロイド系抗炎症薬(NSAID)の使用者でより多くみられます。
最も一般的な合併症は以下のものです。
憩室炎
消化管出血
憩室炎は、憩室に炎症や感染が起こっている病態で、腹痛が生じ、炎症が起こっている憩室の周囲に膿がたまって膿瘍ができることがあります。憩室に穿孔(穴)が生じると、液体や細菌が腹部に漏れ出し、腹膜炎と呼ばれる非常に深刻な病態を引き起こします。
憩室から腸内に出血することもあります。出血に痛みは伴いませんが、量が多くなることがあり、結果として直腸より血液が排出される場合があります(消化管出血を参照)。ほとんどの場合、出血は自然に止まります。ただし、中には、出血を止めるために内視鏡を用いるか、手術をしなければならないことがあります。輸血が必要なほど出血が重篤になることもあります。
憩室は原因がわからないので、誰でもなる可能性はあります。大腸内視鏡検査や腹部CT検査などでないとわからないので、機会があれば受けてもいいと思います。
週末は、コロナの影響で自粛ムードにもなりそうですが、適宜気分転換を図って、ストレスは溜めないように3連休をお過ごし下さい。
では、皆さんよい週末を。
皆様こんにちは。
保健師 篠崎です。
都心や北海道でコロナ感染症の拡大が進んでいます。愛媛では松山で発症を認めています。ご自分の行動には細心の注意を払って頂き、予防対策をしっかりと行いましょう。
これからインフルエンザの季節にもなります。発熱を伴なわなくても風邪症状などが認められる場合には、医療機関に電話で受診の相談をして下さい。
他の患者さんやご家族、職場での感染拡大を防ぐ為に、症状は正確に適切な受診を心がけましょう。
今年のインフルエンザ対策
新型コロナウイルス感染症の流行が懸念される中、この冬に向けてインフルエンザワクチンの需要が高まっています。
厚生労働省の発表では、今年は過去5年で最大量(最大約6300万人分)のワクチンを供給予定ですが、より必要とされている方に、確実に届くよう協力依頼がありました。
*原則として
①65歳以上の方
②医療従事者、65歳未満の基礎疾患を有する方、妊婦、乳幼児、小学校低学年
③上記の方以外
の順番で接種が進められていました。現在も接種をする事ができますが、当院で確保している薬剤も少なくなっています。今年は特に需要が高いようです。皆様の関心が高いことがうかがえます。
インフルエンザにかからないために
1)流行前のワクチン接種
早めの接種を心がけましょう。接種してから抗体が定着するまでに2週間程度必要です。流行前に接種し、重症化を防ぎましょう。
2)手指衛生、手洗い
既に定着しつつありますが、個人でできる最大の防御です。アルコール製剤や石鹸を使って手洗いをこまめにしましょう
3)適度な湿度の保持
空気の乾燥は気道粘膜の防御機能が低下し、感染症にかかりやすくなります。特に乾燥しやすい室内では、加湿器などを使用し湿度(50~60%)を保ちましょう。
4)十分な休養とバランスのとれた栄養摂取
身体の抵抗力を高めるために、十分な休養とバランスの取れた栄養摂取を日頃から心がけましょう。
5)密をさける
こちらも定着しつつありますが、これから人が集まる機会が増えます。遠方から帰省する方を迎える際にも十分注意をしましょう。マスクの着用を正しく行い、飛沫感染を防ぎましょう。
愛媛県ではインフルエンザの発生は認めていません。日頃のコロナ対策は効果が高いことがうかがえます。
今年は大変な1年ですが、近いうち気兼ねなく外出や会食ができる日が来ることを期待して皆さんで協力しあいましょう。
では次回までお健やかに。篠崎
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こんにちは、山内です。
少しずつ寒くなってきましたね。
皆さんも体調を崩さないように体調管理に気をつけて下さい。
寒くなってくると、血圧が高くなる場合があります。
血圧の管理はされていますか?血圧を上げないために生活でも気をつけましょう。
高血圧の基準については下記を参考にして下さい。
分類 | 診察室血圧 | 家庭内血圧 | ||
---|---|---|---|---|
収縮期血圧 (最高血圧) | 拡張期血圧 (最低血圧) | 収縮期血圧 (最高血圧) | 拡張期血圧 (最低血圧) | |
正常血圧 | <120 かつ <80 | <115 かつ <75 | ||
正常高値血圧 | 120~129 かつ <80 | 115~124 かつ <75 | ||
高値血圧 | 130~139 かつ/または 80~89 | 125~134 かつ/または 75~84 | ||
I度高血圧 | 140~159 かつ/または 90~99 | 135~144 かつ/または 85~89 | ||
II度高血圧 | 160~179 かつ/または 100~109 | 145~159 かつ/または 90~99 | ||
III度高血圧 | ≧180 かつ/または ≧110 | ≧160 かつ/または ≧100 | ||
(孤立性)収縮期高血圧 | ≧140 かつ <90 | ≧135 かつ <85 |
※赤字部分が一般的にいう高血圧 (日本高血圧学会「高血圧治療ガイドライン2019」より)
血圧を上げないために、
①1日の塩分摂取量は6~7gが目安です。
日本人の食事摂取基準の内容が2020年に変わりました。男性は1日7.5g未満、女性は6.5g未満とされています。また高血圧学会では、高血圧の方の塩分摂取量は1日6g未満の減塩が推奨されています。血圧が正常な人にも食塩制限(可能であれば1日6g未満)をお勧めします。
味付けはできるだけ薄味を心がけましょう。減塩のコツとしては、汁物はだしをしっかり取ると調味料が少なくすむほか、味付けには、香辛料やハーブ、かんきつ類を上手に利用することが挙げられます。また、味噌汁は1日1杯にし、麺類は汁に塩分を多く含むためできるだけ残しましょう。塩分の多いインスタント食品、加工食品は避けましょう。
②カリウムをとりましょう。
カリウムや食物繊維には塩分を排出するはたらきがあります。
カリウムはりんごやバナナといった果物をはじめ、野菜やイモ類、海藻などに、食物繊維は海藻類、根菜類に多く含まれています。
③食事は1日3食、規則正しく摂りましょう。
不規則な食事や食べ過ぎ、早食いなどは肥満につながります。量は腹八分目にとどめ、1日3回規則正しくとりましょう。
④タバコを吸わない、お酒はほどほどに。
タバコを吸うと、末梢血管が収縮するため血圧が上がります。お酒の飲み過ぎは血圧の上昇、カロリー過多を招きます。
[お酒の適量]
厚生労働省では、1日平均純アルコールで20g程度をお酒の適量としています。これは、「ビール中ビン1本」「日本酒1合」「チュウハイ(7%)350mL缶1本」「ウィスキーダブル1杯」に相当します。
⑤お風呂はぬるめの湯でリラックスしましょう。
あつい湯は血管を収縮させて血圧が上がります。湯加減は冬場でも40℃前後のぬるめにしましょう。ぬるめの湯は身体をリラックスさせ、血圧を下げる効果があります。
⑥脱衣所やトイレなどの室温差に気を付けましょう。
急激な温度変化は血圧にとってよくありません。脱衣所やトイレには暖房を入れる、夜中のトイレには上着を羽織ってから行くなど、温度変化を緩和する工夫が必要です。
⑦ストレスを溜めないようにしましょう。
ストレスは交感神経を刺激し、血圧を上げる原因となります。自分に合ったリラックス法を見つけ、上手にストレスをコントロールしましょう。
⑧しっかり睡眠を取りましょう。
睡眠中の血圧は低くなります。睡眠不足になると血圧が高い状態が続き、心筋梗塞や脳卒中のリスクを高めます。
⑨適度な運動を取り入れましょう。
ウォーキングや水泳といった有酸素運動は血流が良くなるうえ、降圧作用のある体内物質やホルモンの分泌を促します。運動の効果は降圧だけではなく、肥満の改善、耐糖能障害や脂質代謝の改善、ストレス解消にも役立ちます。
高血圧は自覚症状がほとんどなく、自分では気づきません。
健診などで血圧測定はしていますが、血圧が気になりだした方は、家庭用血圧計を購入し、自宅で毎日測ることもお勧めです。日頃から、生活習慣についても気をつけるようにして下さい。
それでは、また良い1日を。山内
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みなさん、こんにちは
保健師 竹田です。
だんだんと朝晩の冷え込みが厳しくなってきましたね。空気も乾燥しています。基本のうがい、手洗いはしっかりと、加湿にも気をつけてお過ごし下さい。
11月9日から11月14日は糖尿病週間です。
全国糖尿病週間は、「世界糖尿病デー」の11月14日を含む一週間の中で、糖尿病に関する知識と理解を深め、その予防と早期発見・治療を促進するためのさまざまな啓発活動などが実施されます。
血糖の濃度(血糖値)が何年間も高いままで放置されると、血管が傷つき、将来的に心臓病や、失明、腎不全、足の切断といった、より重い病気(慢性合併症)につながります。また、著しく高い血糖は、それだけで昏睡などをおこすことがあります。
私たちが食事をすると、栄養素の一部は糖となって腸から吸収されます。寝ている間など、食事をしない時間が続くときには、主に肝臓により糖が作られています。糖は血液の流れに乗って、からだのあらゆる臓器や組織へめぐります。
血液中をただよい、筋肉などの細胞までたどり着いた糖は、同じく血液中に流れていたインスリンの助けを借りて細胞に取り込まれます。取り込まれた糖は、私たちのからだが活動するためのエネルギーの源となります。
インスリンの働きによって、細胞の前まで到着した糖はすみやかに細胞の中に入り、糖は血液中にあふれることなく、血液中の糖の濃度は一定の範囲におさまっています。
症状がなく糖尿病になっていることに気がついていない方も多くいます。糖尿病では、かなり血糖値が高くなければ症状が現れません。
2型糖尿病は、インスリンが出にくくなったり(インスリン分泌低下)、インスリンが効きにくくなったり(インスリン抵抗性)することによって血糖値が高くなります。
2型糖尿病となる原因は、遺伝的な影響に加えて、食べ過ぎ、運動不足、肥満などの環境的な影響があるといわれています。
すべての2型糖尿病患者の方に生活習慣の問題があるわけではありませんが、血糖値を望ましい範囲にコントロールするためには、食事や運動習慣の見直しがとても重要です。飲み薬や注射なども必要に応じて利用します。
糖尿病の予防や改善には、食事の自己管理が大きなウエートを占めています。食べすぎないことはもちろんですが、血糖値を上げない食事の方法などを知っておきましょう。
間食をしない
間食をすると血糖値の高い状態が続き、インスリンを分泌するすい臓に大きな負担がかかります。また、その状態のままで次の食事をすると、食後高血糖の原因にもなります。
血糖値を上手にコントロールするには、間食はできるだけしないこと。とくにケーキ類などの甘いものや果物、清涼飲料水などは、血糖値を急上昇させるのでひかえめに。
野菜や海藻などから食べる
食事のメニューには血糖値を上げやすいもの(脂肪分の多い肉類、ご飯、パンなど)と、そうでないもの(野菜、キノコ類、豆類、海藻類など)があります。野菜などから食べ始めると、血糖値の上昇がゆるやかになります。
また、野菜や豆類などで少しお腹をふくらませておくと、肉類やご飯の量を減らすこともできます。
皆様こんにちは。
保健師 篠崎です。
11月となりました。朝晩と冷える日が多くなってきました。体調の変化を起こしやすくなります。感染症予防だけでなく、日頃の体調管理もあわせて行いましょう。
発熱患者等に対する新たな外来診療・検査体制について
10月30日愛媛県知事の会見が行われました。
県内一律で11月16日に新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行に備えた新たな外来診療・検査体制に移行すると発表されました。
かかりつけ医など指定を受けた地域の身近な医療機関で、新型コロナの感染を短時間で調べられる抗原検査が可能になります。
新体制では、発熱等の症状のある方は最寄りの診療・検査医療機関に電話予約の上で受診します。予約先が分からない場合などは受診相談センターで相談に応じてくれます。診療のみの医療機関で、感染が疑われると医師が判断した場合は、県内に10カ所程度用意する地域外来・検査センターで検体を採取し、PCR検査を行います。抗原検査を受けた後も、医師が必要と判断すれば、PCR検査を実施します。
知事の発表内容
https://www.pref.ehime.jp/h25500/kansen/documents/oshirase1030.pdf
受診の方法、パンフレット
https://www.pref.ehime.jp/h25500/documents/021030shintaisei.pdf
季節的な問題として、気温が下がり換気が難しい状況があります。北海道での感染拡大も換気が十分でないという情報もあります。
また年末年始など他県からの往来も増えます。体調不良を感じたら、受診はためらわず正しく行いましょう。医療機関の受け入れ方法も対策がされています。医療機関へ正しく情報提供をして頂くことで、混乱を避けることが出来ます。
ご協力をお願いいたします。
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