胃カメラ予約状況
胃カメラの空き状況をお知らせ致します。ご予約はお電話にてお願い致します。
〇人間ドック・協会けんぽ共通
〇協会健保生活習慣病予防健診
*健診予定日前2週間、愛媛県内に滞在していること
*健診予定日前2週間、愛媛県外在住の方と接触がないこと
*2週間体調の変化がないこと
以上の条件が必要となります。該当される場合は健康管理センターまでご相談下さい。
フィギュアスケートのオリンピック代表が決まりました。北京オリンピックはもうすぐです。
ではまた来週。
胃カメラ予約状況
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〇人間ドック・協会けんぽ共通
以上の条件が必要となります。該当される場合は健康管理センターまでご相談下さい。
フィギュアスケートのオリンピック代表が決まりました。北京オリンピックはもうすぐです。
ではまた来週。
胃カメラ予約状況
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〇人間ドック・協会けんぽ共通
以上の条件が必要となります。該当される場合は健康管理センターまでご相談下さい。
昨夜は今年最後の満月「ゴールドムーン」と呼ばれる月がきれいに見えました。
1年の締めくくりにふさわしい光景でした。
ではまた来週。
皆様こんにちは。
保健師 篠崎です。
令和3年のご挨拶
いつも当院をご利用いただきありがとうございます。
12月も半月を過ぎました。早いなあと振り返る間もなく来年の事をいろいろと考えております。おかげさまでコロナ渦にも関わらず、たくさんの方にご利用を頂き、元気なお姿を拝見いたしました。お互いの健康に感謝して、今後の健康を願う1年となりました。
コロナ感染症から学んだことも貴重です。生活様式や人間関係、仕事のあり方など、考えることの多い期間となりました。今後も感染症の動向は気になるところですが、まずはご自身の健康と健やかな生活を中心に、心地よい毎日を過ごして欲しいと願っています。
ご利用いただいた皆様には、今年の結果を振り返っていただき、来年度元気で過ごせるようご自身で元気なイメージをしてみましょう。イメージができない方は今どこか心配なところや不安があるのかも知れません。健診結果に精密検査や治療の指示があった方は、解決をして新しい年をお迎えください。
今年1年の出来事を振り返り、ご自身やご家族の健康にまず感謝して、来年も元気にお会いしましょう。
令和4年について
令和4年度のご予約については、来年3月開始の予定となります。胃カメラに関してはコロナ感染症の動向をみて、行動制限の延長も考えられます。皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、引き続きご協力をお願いいたします。
また西条中央病院はSNSや動画を利用して、診療案内やイベントの告知をさせて頂いております。今後健康管理センターもブログの掲載をはじめ、SNSの利用を積極的に考えておりますので、併せてご利用ください。
年の瀬でお忙しい中、皆様体調など崩されませんようご自愛ください。
楽しいクリスマスとお正月をお迎えになられますよう、心よりお祈り申し上げます。
篠崎の投稿は年内終了となります。来年は1月5日から投稿いたしますので、どうぞよろしくお願い致します。
では次回までお健やかに。篠崎
胃カメラ予約状況
胃カメラの空き状況をお知らせ致します。ご予約はお電話にてお願い致します。
〇人間ドック・協会けんぽ共通
以上の条件が必要となります。該当される場合は健康管理センターまでご相談下さい。
今日はふたご座流星群が見られるそうです。夜のお天気が気になるところです。
ではまた来週。
みなさん、こんにちは。
保健師 竹田です。
12月も中旬、今年も残すところあと3週間です。やらなければならないことが山積みで、信じたくない気持ちが大きいですが(笑)行事の多いこの時期、楽しんで過ごしたいです。
今日は頻尿についてお話します。
最近、トイレの回数が増えてきた、夜トイレに行きたくて目が覚めるなどの症状に悩まされていませんか。頻尿の背景にはさまざまな疾患が隠れていることもあるので注意が必要です。
尿が近い、尿の回数が多いという症状を頻尿といいます。
一般的には、朝起きてから就寝までの排尿回数が8回以上の場合を頻尿といいます。しかし、1日の排尿回数は人によって様々ですので、一概に1日に何回以上の排尿回数が異常とはいえず、8回以下の排尿回数でも自分自身で排尿回数が多いと感じる場合には頻尿といえます。
膀胱に尿が十分に溜まっていないのに、膀胱が自分の意思とは関係なく勝手に収縮するという病気で、急に尿がしたくなって我慢ができず(尿意切迫感)、トイレに何回も行くようになります。
過活動膀胱の代表的な症状は、起きている間の排尿回数が8回以上ある「昼間頻尿」や夜中の排尿回数が1回以上ある「夜間頻尿」、尿意が急にきてしまい、尿を漏らしそうになってしまう「尿意切迫感」、急に尿意がきてトイレまで我慢ができずに漏らしてしまう「切迫性尿失禁」などがあります。1回の排尿量は少なく、何回もトイレに行くようになります。
膀胱がんの重要な症状は血尿ですが、まれに膀胱がんによる膀胱刺激症状として頻尿がみられることがあります。
心因性の頻尿は、膀胱・尿道の病気もなく、また尿量も問題ないにも関わらず、トイレのことが気になって何回もトイレに行ってしまう状態です。心因性なので、夜寝てしまえば排尿のことを気にすることはないので、通常夜間の頻尿はないことが多く、また朝起床時の排尿量は正常です。
水分の摂りすぎ
コーヒーや緑茶、ビールといった利尿作用のある飲み物を摂取しすぎると頻尿になることがあります。利尿作用がない飲み物でも、飲みすぎてしまうと尿の量が増えて、頻尿になることがあります。
緊張状態
緊張していたり、不安を抱えていたりすると頻尿になることがあります。ただ、この場合の頻尿は誰もが経験することがあるので、特に気にする必要はありません。
体温の低下
体が冷えてしまうと、膀胱が刺激されて頻尿になる場合があります。また、冷たい水に触れたり、水が流れる音を聞いたりすると尿意を催すことがあります。
加齢に伴う機能低下
年齢を重ねると、尿を濃縮するホルモンの分泌量が減少したり、膀胱が硬くなってしまったりするので、頻尿になることがあります。尿を濃縮できなくなると、必然的に尿の量が増えてしまいます。また、膀胱が硬くなってしまうと、尿を溜める量が少なくなってしまうのです。
胃カメラ予約状況
胃カメラの空き状況をお知らせ致します。ご予約はお電話にてお願い致します。
〇人間ドック・協会けんぽ共通
以上の条件が必要となります。該当される場合は健康管理センターまでご相談下さい。
12月に入り少々賑やかになった気がします。もうすぐクリスマスとお正月です。冬休みを家族や友人と楽しくお過ごしください。
ではまた来週。
保健師 篠崎です。
今日から12月が始まりました。気温の低下備えてに体調管理をしっかり行いましょう。特に室内での寒暖差で急病を引き起こす場合があります。外出時だけでなく、家の中でも対策を行いましょう。
12月は「職場のハラスメント撲滅月間」
厚生労働省では、12月を「職場のハラスメント撲滅月間と定め、ハラスメントのない職場環境を作る気運を盛り上げるため、集中的な広報・啓発活動を実施します。
その一環として「職場のハラスメント撲滅のためのシンポジウム」がオンラインで開催されます。2022年4月からの改正労働施策総合推進法の全面施行に向けて、有識者による基調講演やハラスメント防止対策に取り組んでいる中小企業の取り組み事例を含むパネルディスカッションなどを行う予定となっています。
職場のハラスメント対策シンポジウム
*厚生労働省HPより抜粋
1 日時
令和3年12月10日(金)13時00分~15時15分(予定)
2 会場
オンライン配信
3 内容
4 お申込み
以下の応募フォームにてお申込みください。参加は無料です。
https://www.no-harassment.mhlw.go.jp/symposium