2016年5月18日水曜日

生活習慣改善の動機付け

皆様こんにちは。

保健師 篠崎です。


さわやかな陽気かと思えば、沖縄地方ではもう梅雨入り。季節が過ぎゆくのはあっという間です。

いつも楽しみにしている芍薬が満開を迎えていました。育てていらっしゃる方に感謝です。




健診もシーズンを迎えています。健診結果は現在の生活習慣を反映するものです。その活用方法は色々と考えられます。

今回は生活習慣改善の動機付けについて少々。

今年度の健診では、ある企業さんを中心に、健診の待ち時間を利用して生活習慣改善の情報提供を行っています。

情報提供は面談を通して行います。

パンフレットをお渡ししますが、面談をする事で見ていただきたいポイントを強調する事ができます。


例えばこんな感じです。


食生活の場面から


保健師食事は外食されることもありますか?

受診者:週に何回かは。

この回答で食事量や塩分量をイメージします。

さらに。

保健師:アルコールは飲まれますか?

受診者:うーん。ある程度。

ある程度...良くある回答ですが、もう少し聞く必要がありそうと思いながら食生活のイメージをします。

保健師:お酒の適量は1合といわれていますが、普段はいかがですか?

受診者:それよりは多いよね。

保健師:こちらのパンフレットにはいろんなアルコールの1合の目安量が書かれてあります。どれくらい飲まれているかみてみましょう。



とういう具合に話は進みます。

今回の面談では、本人から「多い」というワードが出てくることが大切です。

ご自分の生活習慣を振り返り、自ら評価する機会を与えることが効果的と考えています。

会話には、自分の考えや思いを振り返り、気付きを促す効果があります。

これが後の「動機付け」につながるのではないでしょうか。









先日看護の日を記念して、イベントが開催されました。

外来では認定看護師や保健師、助産師も加わり、様々なケアや指導が行われました。

看護職の役割を紹介できるいい機会となっています。




健康づくり支援ブログも5月21日には一年を迎えようとしています。いつもご覧いただきありがとうございます。

少しでも皆様のお役にたてることができれば幸いと感じています。

これからの情報もお楽しみに。


では次回までお健やかに。 篠崎


2016年5月16日月曜日

5月を乗り切る!

胃カメラ予約状況

○人間ドック(個人・健康保険組合)

 12月初旬~ 予約可能

 キャンセル空きなし


○協会健保生活習慣病予防健診

 1月初旬~ 予約可能

 12/28(水) 1件空きあり



皆様、こんにちは。保健師 竹田です。

5月も中旬にさしかかりましたね。

4月に入学式や入社式を終え、新しい環境で生活されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

慣れない環境で頑張りすぎたり、気を張りすぎていると5月病になることもあるので要注意です。


この5月病、よく聞く言葉ですが実際どのような症状や対処法があるかご存知ですか?

5月病とは正式な医学用語ではなく、4月に進学、入社・異動した人に5月頃になると現れる精神的な不安定状態の総称です。

症状は、環境の変化に適応できないことに起因するものがあり、抑うつ気分、不安感、無気力、不眠、強い疲労感などうつ病に似た心身の不調やスランプが多いといわれています。

このような症状が出てきたら、5月病のサインかもしれません。

では、5月病かな... ?という時の対処法はなんでしょうか。

原因の一つはストレスです。社会で生活している限り、ストレスを解消することはなかなか難しいと思います。しかし、できるところからストレスを解消していきましょう。


ストレス解消のポイント


・しっかり睡眠をとる
・バランスのよい食事をおいしく食べる
・趣味や好きなことをする時間をつくる
・家族や友人とのコミュニケーションをとる(悩みを聞いてもらう)
・軽いスポーツをする
・ゆっくりとぬるめのお風呂に入る



5月病はたいていの場合、一過性の心身の不調なので、だいたい1~2ヶ月で自然と環境に慣れ、症状がよくなるとされています。

しかし、対処法を試してみても、心身の不調がなかなか治らない場合や、睡眠を十分にとっているのに悩みや疲れが消えない状態が1ヵ月以上続く場合は、軽度のうつ病に移行している可能性があります。そのような場合は受診をお勧めします。

5月病は5月に限って起こるものではなく、心身の不調は通年とおして起こる可能性があります。
日頃からストレス解消に心がけ、心も身体も健康で過ごしたいものですね。









休日に今治の藤山健康文化公園に行ってきました。
広い芝生があったり、木々の中に遊具があったり、自然がいっぱいでとても気持ちが良かったです。

名前の通り、「健康」になれそうな公園でした。

今日も一生健命 竹田

2016年5月13日金曜日

看護週間

こんにちは。保健師の山内です。

昨日の5月12日は、『看護の日』でした。

看護の日は、21世紀の高齢社会を支えていくためには、看護の心、ケアの心、助け合いの心を、私たち一人一人が分かち合うことが必要です。こうした心を、老若男女を問わずだれもが育むきっかけとなるよう、フローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ、5月12日に制定されました。



5月12日を含む週の日曜日から土曜日までが「看護週間」です。2016年は、5月8日(日曜日)から14日(土曜日)となります。

テーマは「看護の心をみんなの心に」。気軽に看護にふれていただける楽しい行事が、全国各地で行われます。

当院でも、いろいろな相談や血圧・体脂肪測定、ハンドマッサージ、災害対策など病院の受付フロアーで実施しています。
5月14日は、ふれあい看護体験も実施する予定となっております。

あと、2日ですが興味のある方は、お立ち寄り下さい。





先日の連休では、家族が集まり、バーベキューをしました。
いろんなお肉、野菜を美味しく頂ました。バーベキューの時に初めてチーズフォンデもしてみたのですが、美味しかったです。
たまには、バーベキューをするのも良いものですね。充実した1日を過ごせました。




それでは、またよい1日を。山内

2016年5月11日水曜日

会社訪問レポート③ ケーアイ株式会社様

皆様こんにちは。

保健師 篠崎です。


いよいよ健診のシーズンが到来です。健康管理センターは連休をいただき、リフレッシュいたしました。また夏が終わるまで慌しい毎日ですが、いきいきとお仕事させて頂きます。


ケーアイ株式会社様 会社訪問

先日、新しい年度に入ったため、会社訪問をさせて頂きました。

今年度の健診に備えて、今から健康づくりのアドバイスをする事が目的です。

通常の健診は秋頃に実施させて頂いていますので、それまでの半年間で取り組めることをお勧めします。

*健康づくりの目標を立てる。

*健康づくりの具体的内容を一緒に考える。

*実施の日程と方法を検討する。

といった内容で進めていきます。

日常の業務で健康づくりまで手がまわらない。というのが企業さんの悩みと感じています。

私たちは、その健康づくりに関わる時間を外部から提供させて頂いています。

健康経営は無理なく継続することが必要です。




この連休は比較的お天気も良く、行楽日和でしたね。

先日ご紹介した産業文化フェスティバルでは様々な催しがされ、見るも良し、食べるも良し、楽しませて頂きました。お得意様も多くみられ、大盛況でした。






図書館前から保健センターへを経て商店街への道のりです。新緑が気持ちいい季節です。




紺屋町商店街前は多くの人で賑わいます。旧東予市ならご存知のあの生物も間近に。




カブトガニ。現在でも郷土資料館で見ることができます。

そして何を食べようかと迷った末、選んだのがこちら。



初めて食べるブン・ボー・フエ。国際交流のブースでいただきました。想像を超えて美味しい一品でした。こちら以外で食べられないのが残念です。


西条の文化・産業を堪能できるイベントでした。活気のある街づくりを見ることができました。

健康管理センターも次回は参加しようかと考えています。

その場合、やはり生活習慣改善や禁煙は外せませんね。


では次回までお健やかに。  篠崎

2016年5月9日月曜日

胃カメラ予約状況

胃カメラ予約状況

○人間ドック(個人・健康保険組合)

 11月末~ 予約可能 
 
 7/29(金)・10/3(月)・11/8(火) 1件ずつ空きあり


○協会健保生活習慣病予防健診

 1月初旬~ 予約可能

 キャンセルなし


皆さんこんにちは。   一色です。
連休は天気が良かったですね。いいお休みが過ごせましたか?? 私は宣言通り、庭の草引きに家の大掃除、頑張りました。後は近くの公園へ行ったり、ゆっくり過ごせました。

さて、西条中央病院が毎月1回発行している健康情報誌“こんにちは”より「発酵食品の健康パワー」という記事をご紹介します。

発酵食品の多彩な健康効果

日本の代表的な発酵食品には、味噌の他に、醤油や食酢、漬物、納豆といったところでしょうか。
醤油には、胃がんを抑制する効果があるという研究結果があります。食酢には、肥満防止効果。漬物には、発がん抑制効果。納豆には、動脈硬化の予防効果といったことがよく知られています。
 世界の発酵食品に目を向けてみると、ヨーグルトの整腸効果や免疫機能の向上、チーズの美容効果、そしてワインのアンチエイジング効果と、こちらも多様な健康効果が科学的に確認されています。

善玉菌を増やすには

多彩な健康効果を持つ発酵食品ですが、共通した効果としては、腸内の善玉菌を増やして腸内環境を整えてくれることがあげられます。ただし、発酵食品で腸内の善玉菌を増やすには、三つの注意点があります。

発酵食品を毎日食べる。
 善玉菌は、一度にたくさん摂取しても増えません。毎日、少しずつ増やしていく必要があります。

様々な発酵食品を食べる。
 単一の発酵食品だけを食べ続けても善玉菌は増えないことがわかってきました。様々な発酵食品を食べ、多様な善玉菌を腸内に取り入れることで、腸内環境はよくなります。

食物繊維も一緒に食べる。
 善玉菌は、食物繊維をエネルギー源にしています。このため、発酵食品を摂るときには、必ず野菜を一緒に食べるようにしましょう。



発酵食品の健康パワーはよく聞きますよね。私もほぼ毎日納豆を1パック食べます。だいたい納豆とご飯を混ぜて醤油をたらして食べるのが定番です。たまに、しらすやかつおぶしを混ぜて食べます。他のスタッフにも納豆の食べ方を聞いてみました。葉物の漬物を混ぜたりキムチを混ぜるアレンジをしてました。最近はいろんな種類のたれで売られてますよね。いろいろ変えてみると楽しいですね。

昨日、知り合いのお家のさくらんぼを取りに行ってきました。


とっては食べ、とっては食べ、、とっても美味しかったです。



たくさんとれました!子供たちも大喜びで良かったです。


お休み明けで身体も疲れがちですが、体調に十分お気をつけ下さい。


では また会いましょう!!

一色





2016年5月6日金曜日

Let‘s Walking!!!

皆さん、お久しぶりです。
保健師 近藤です。

ゴールデンウィークも終わりましたが、皆さんそれぞれゆっくり過ごせたでしょうか?
まだ、ゴールデンウィーク中の方もいるかもしれませんが・・・

私も、少し遠出をしましたが、かなりの弾丸で少し疲れました。でも、リフレッシュはでき、楽しかったので良かったです。
観光地に行くと人が多いので、それで疲れることもありますよね。

大した写真ではございませんが、目の保養になればと思います。




 山口県の角島です。海がとにかく綺麗でした。
今度行くときは、朝早い時間に行ってみたいなと思います。



5月に入り、新緑がきれいな時期になってきました。これから、山などハイキングしたりと歩きたくなる季節がやってきます。

よくウォーキング、歩くことは身体にいいとよく聞きますが、何がいいのでしょうか??

ウォーキングによって足の筋肉量を維持することができます。
人間の全身の筋肉の約70%が脚の筋肉です。ところが脚の筋肉はおとなになると急激に減少していきます。筋肉量が低下すると低体温になり免疫力が低下、病気にかかりやすくなります。 第二の心臓とも呼ばれる「ふくらはぎ」の筋肉は、脚の血液を心臓に向かって押し上げるポンプの働きがあり、血液の巡りのために大変重要な働きをしています。

最近、震災でよく聞くエコノミークラス症候群は、このふくらはぎの血流が滞ることによって血栓ができやすい状態になってしまっているということです。脱水などの状態もあると思いますが...
なので、脚への血流をよくする為にも、歩くという行為は大切になってきます。

ウォーキングにより、全身の血流が良くなると、心肺機能が向上、高血圧、糖尿病、動脈硬化など様々な生活習慣病の予防にもなります。
 全身の血流が良くなると、脳の活性化にもつながります。脳の活性化はストレス解消に効果があります。最近の研究では認知症予防にも効果があるとも言われています。

そこで・・・

ウォーキングのためには、まずは正しい歩き方、基本フォームを知ることが重要です。

ケガをしにくい歩き方「美しい歩き方」

【基本姿勢】

耳・肩・くるぶしのラインを一直線にする
重心を身体の中心軸に保つ

●歩くときのポイントは膝の位置!!

   足の膝頭・親指・小指のまん中の3点を結んで、二等辺三角形になるように意識する

   足のバランスがとれないと、上半身のバランスも崩れるので重要!

●目線は少し先を見て、おへその下に力を入れて、手をバランスよく振って歩く。


身体への負担が少ない「ナンバ歩き」

ナンバ歩きとは、江戸時代まで人々が歩いていた歩き方と言われていますが飛脚の人がしていた歩き方で、より足腰への負担の少ない、安定感のある快適歩行です。
この歩きは股関節と肩関節を連動させた体幹部主導の、体力作りにもつながる動きだそうです。

私もしてみましたが、効果はわかりにくかったです。長時間歩くときとかに効果はわかるのかもしれません。
興味のある方は是非してみてください。


【方法】

 ●右足を出す→右の手のひらをひじからひねり、上に向ける

  左足は自然に自然に振り出し、同様に左の手のひらをひじからひねり、上に向ける。

   このとき、カカトで地面を押し、腰で歩く感覚がポイントです!!

 ※詳しい説明は下記のホームページを参考にしてください。

 http://www.mizuno.jp/walking/learn/namba/basic.html



最後に、

西条市が『自分の健康は自分で守る』という主体的な健康づくりの取り組みとして、ウォーキングを市民の健康づくりとして広めるためにつくられた、身近な地域の情報を盛り込んだウォーキングマップというのがあります。
ご存知でしょうか??
西条市のそれぞれの地区で25コースもあります!!

ちなみに西条地区のマップはこのような感じです。↓↓





それぞれのコースを詳しく書いてくれているので、これを参考に歩いてみてもいいかもしれません。

詳しいコースは、下記をアクセス。

https://www.city.saijo.ehime.jp/soshiki/kenkoiryo/walking.html


では、皆さん良い週末を。
See you again!!!

2016年5月2日月曜日

初投稿

胃カメラ予約状況

○協会健保生活習慣病予防健診

 12月末~ 予約可能

 キャンセルなし

○人間ドック(個人・健康保険組合)

 11月末~ 予約可能

 5/26(木)・10/8(土) 空きあり




先週お伝えしていました、竹田です。産休・育休を経て先月復帰しました。
休み明けは体がなかなか慣れず日に日に疲れがたまっていますが、この連休でリフレッシュしたいものです。

5月5日は端午の節句ですね。
私の息子も今年初節句を迎え、5日はお祝いをする予定です。

この端午の節句、こいのぼりをあげたり、鎧兜を飾ったりしてお祝いする習慣がありますが由来など知らなかったなぁと思い、調べてみました。

端午の節句は5月5日にあたり、「菖蒲〔しょうぶ〕の節句」とも言われます。強い香気で厄を祓う菖蒲やよもぎを軒につるし、また菖蒲湯に入ることで無病息災を願いました。

また、「菖蒲」を「尚武〔しょうぶ〕」という言葉にかけて、勇ましい飾りをして男の子の誕生と成長を祝う「尚武の節句」でもあります。

 端午の節句は奈良時代から続く古い行事です。もとは月の端〔はじめ〕の午〔うま〕の日という意味で、5月に限ったものではありませんでした。しかし、午〔ご〕と五〔ご〕の音が同じなので、毎月5日を指すようになり、やがて5月5日のことになったとも伝えられます。


【鯉のぼり】
端午の節句 に「鯉のぼり」を立てるようになったのは、江戸時代の中頃といわれています。
「鯉の滝登り」という言葉はご存知ですか。

中国の黄河の中流に激流が連なった難所があり、そこは「竜門」と呼ばれていました。
下流からいろいろな魚が群れをなしてさかのぼってきますが、鯉だけが滝を登りきって竜になるという故事です。このことから、鯉は立身出世のシンボルとされました。


【柏餅】
端午の節句に柏餅を食べるようになったのは江戸時代から。
男の子の節句として祝うようになってからです。

柏の葉は、新芽が出ないと古い葉が落ちないため、家系が途絶えないという縁起かつぎからきているようです。


【菖蒲】
菖蒲は、昔から薬草として使われてきました。

良い香りを放つことから、邪気を祓う植物としても用いられています。
端午の節句は、元々厄病を祓う節句であることから、無病息災を願って菖蒲湯に入ります。

前半の連休に、マイントピア別子に新しくできた あかがねキッズパーク に行ってきました。



たくさん遊ぶところがあり、子どもたちは走り回っていました。
後半の連休はゆっくりしたいところですが、どこかに行かないと子どもは満足しませんね。

次回更新は金曜日です。お楽しみに。

今日も一生健命 竹田