2022年9月5日月曜日

胃カメラ予約状況

胃カメラ予約状況


現在の胃カメラ空き状況をお知らせ致します。

お申し込みはお電話で承ります。皆様のご連絡をお待ちしております。

現時点の空き状況となります。お電話いただいたタイミングで空き状況は

変更する場合もありますのでご了承下さい。


〇協会けんぽ・人間ドック共通

空きなし


〇人間ドック

11/16 1件空きあり

3/8~ 予約可能


〇協会けんぽ

10/25 1件空きあり

12/15 1件空きあり


<胃カメラを実施できる基準について>

*健診予定日前2週間以内に、愛媛県内に滞在していること

*健診予定日前2週間以内に、愛媛県外の方と接触がないこと

*2週間以内の体調の変化がないこと

*職場や家庭でコロナ感染者や濃厚接触者がいないこと


以上ご協力をお願いいたします。




実りの秋です。これからどんどんと成長して収穫を迎えます。気候変動や環境破壊などが問題とされていますが、植物が育つ環境を少しでも維持できれば良いと思います。

ではまた来週、

2022年9月2日金曜日

体内時計を整えよう

 みなさん、こんにちは。

保健師 竹田です。

夏休みも終わり、新学期スタートしましたね。夏休みの思い出はたくさんできましたか?
休みで活動のリズムが崩れた方も多いのではないでしょうか。今日は体内時計についてお話します。


体内時計とは


体内時計とは、生体リズムを調整しているメカニズムの1つ。朝になると目が覚め、日中は活動し、夜になると眠くなる基本的パターンは、体内時計の働きによるものです。ホルモンの分泌や自律神経の働きなど、全身の機能も調整しています。
人の体内時計の中心は脳の「視交叉上核」という部位にあります。



体内時計を調整するホルモン

メラトニンは脳の松果体から分泌されるホルモンです。体内時計に働きかけることで、覚醒と睡眠を切り替えて、自然な眠りを誘う作用があり、「睡眠ホルモン」とも呼ばれています。

朝、光を浴びると、脳にある体内時計の針が進み、体内時計がリセットされて活動状態に導かれます。また、体内時計からの信号で、メラトニンの分泌が止まります。メラトニンは目覚めてから14〜16時間ぐらい経過すると体内時計からの指令が出て再び分泌されます。 徐々にメラトニンの分泌が高まり、その作用で深部体温が低下して、休息に適した状態に導かれ眠気を感じるようになります。

メラトニンの分泌は主に光によって調節されています。夜中に強い照明の中にいると体内時計の働きが乱れてメラトニンの分泌が抑えられます。これが睡眠覚醒リズムが乱れる原因となります。


体内時計が乱れると


24時間型と言われる現代社会においては、夜更かしや暴飲暴食、運動不足、シフトワークなどで生活習慣を乱しやすく、体内時計を乱しやすい環境にあるといえます。体内時計の乱れが続くと、睡眠覚醒リズムが乱れて不眠が引き起こされます。

体内時計を整えるポイント



体内時計をリセット

  • 朝起きたらカーテンを開け、日光を取り入れる
  • 休日の起床時刻は平日と二時間以上ずれないようにする
  • 一日の活動は朝食から

しっかり活動
  • 昼寝をするなら午後3時までの20~30分以内に
  • 軽い運動習慣を身につける

メリハリが大切
  • お茶やコーヒーは就寝4時間前までに
  • 就寝2時間前までに食事は済ませましょう
  • タバコは就寝1時間前までにはやめる(禁煙が原則!)

脳とからだの興奮をさける

  • 就寝1~2時間前にぬるめのお風呂に入る
  • 部屋の照明は明るすぎないように
  • 寝酒はやめる
  • 就寝前のスマホ・ゲーム・パソコン・テレビは避けましょう

今日も一生健命

竹田


2022年8月31日水曜日

西条市版SIB

皆様こんにちは。

保健師 越智です。


本日で8月も終わり、明日からは新学期となります。コロナ感染症は変動があるものの、相変わらずまん延の危機となっておりますので、気を緩めずに感染対策を継続していきましょう。




本日は西条市の取り組みの紹介です。

西条市では年度ごとにプロジェクトを決めてSIBを実施しております。西条市で活躍する方の応援をしているわけですが、今年度は西条市が社会的課題と捉える「健康寿命の延伸」もしくは「働きがいの創出・経済活力の維持」に挑む、起業や事業拡大のプロジェクトとなっています。

すでに募集は終わっておりますが、エントリーされる方の紹介が9月5日に開催予定となっています。


西条市HPからの引用です。

西条市版SIB…プロジェクトにかかる資金を、投資型クラウドファンディングで個人や企業から集め、プロジェクト実施後、あらかじめ設定しておいた成果目標の達成が認められれば、市が交付金を支出し、投資された方に元本をお返しする仕組みです。



1.地域ケア研究所 井澤氏

産前産後の女性は、心や体が不安定になることがあります。今回のプロジェクトでは、”安心して子育てができる地域社会”を目指し、家事育児サポート事業の充実化、サポート人材の養成、地域で理解を広げる広報活動などを行います!


2.まんがら農園  野満氏

休耕農地だった土地を開墾・活用し、「体験農園」(レンタル制市民農園)をスタートします!

利用者には対面およびオンラインで農作業学習会を行うなど、農業初心者でも美味しく安全安心な野菜づくりができるようサポート。農業を通じた心身の健康増進につなげていきます!


どちらの方も現在進行形で地域で活躍されている方々です。オンライン視聴には事前申し込みが必要となりますので、メール、電話でお問い合わせください。

https://www.city.saijo.ehime.jp/soshiki/chiikishinko/sib-040810.html


西条市HPより

必要項目【氏名、連絡先(メールアドレス、電話番号)、参加方法(対面もしくはオンライン)】を、当日9月5日(月曜日)正午までに、電話またはメールにて以下申込み先までご連絡ください。

※対面開催とオンライン開催の両方で行う予定ですが、状況によりオンラインのみとなる可能性があります。

変更する場合は、西条市ホームページ・Facebookでお知らせするほか、お申込みいただいた方には個別にご連絡いたします。

※オンライン(Zoom)の参加アドレスは、お申込みいただいた方に個別にご連絡いたします。

電話:0897-52-1346

メール:kurashishien@saijo-city.jp



7月の終わりに咲きました。8月の暑さで枯れてしまった苗もありますが、秋を先取りしすぎてしまいましたね。

私事ですが、篠崎から越智へ氏名変更となりました。引き続きよろしくお願いいたします。

では次回までお健やかに。越智





2022年8月29日月曜日

胃カメラ予約状況

胃カメラ予約状況


現在の胃カメラ空き状況をお知らせ致します。

お申し込みはお電話で承ります。皆様のご連絡をお待ちしております。

現時点の空き状況となります。お電話いただいたタイミングで空き状況は

変更する場合もありますのでご了承下さい。


〇協会けんぽ・人間ドック共通

8/29 8/31 空きあり 

11/9 1件空きあり


〇人間ドック

10/26 1件空きあり

3/7~ 予約可能


〇協会けんぽ

10/4 1件空きあり

12/1 1件空きあり

12/15 1件空きあり

12/21 1件空きあり


<胃カメラを実施できる基準について>

*健診予定日前2週間以内に、愛媛県内に滞在していること

*健診予定日前2週間以内に、愛媛県外の方と接触がないこと

*2週間以内の体調の変化がないこと

*職場や家庭でコロナ感染者や濃厚接触者がいないこと


以上ご協力をお願いいたします。



朝夕と涼しさを感じるようになりました。夜は鈴虫の音色でさらに涼しく感じます。

外に耳を傾けて自然の音を感じるのも自律神経を整えるのに効果的です。体調を崩しやすい季節の変わり目ですのでお気をつけください。

ではまた来週。


2022年8月24日水曜日

空腹時血糖値とHbA1c

みなさん、こんにちは😄

保健師 曽我です。

お盆が終わり、夏休みも終盤に差し掛かってきていますね😂

コロナもまだまだ先が見えませんが、感染予防を行いながら残りの夏を過ごしていきましょう🍇


今回は糖尿病の指標となる空腹時血糖値、HbA1cについてです。


健診で測定している空腹時血糖値とは、10時間以上食事を取らない状態で測定した血糖値のことです。一般的には、朝食を食べずに採血したものを指します。


☆空腹時(10時間以上絶食)の血糖値は70〜90mg/dLです。

☆空腹時の血糖値が100mg/dLを超えると、“少し高め“といわれます。

☆空腹時の血糖値が110mg/dLを超えると、“糖尿病予備軍“です。

☆空腹時の血糖値が126mg/dLを超えると、“糖尿病型“となります。


以前は空腹時血糖110mg/dlまでが正常とされていました。


しかし、空腹時血糖値100〜109mg/dLの人は将来的に糖尿病への移行しやすい、実は隠れ糖尿病予備軍である頻度が高い、ということがわかってきました。2008年に日本糖尿病学会より、「空腹時血糖値100mg/dl~109mgは正常ではなく、“正常高値”とすること」が公表されています。


糖尿病を診断する検査には空腹時血糖値のほかにも、血液検査で分かるHbA1cや75gブドウ糖負荷試験があります。実際の診断では、これら3つの検査を組み合わせて判断が行われます。また現在空腹時血糖値が正常型である方でも、75gブドウ糖負荷試験の値が高い方の場合は、将来的に糖尿病型へ進行する確率が高いとされています。



HbA1c(ヘモグロビンA1c)は、約1~2ヵ月前の血糖コントロール状態を反映する指標とされ、血糖値が高い状態が続くとHbA1cは上がり、血糖値が低い状態が続くと下がります。

一般的な基準値は日本糖尿病学会により4.3~5.8%と定められています。


健診では空腹時血糖値・HbA1cを測定しており、人間ドック2日コースの方には75gブドウ糖負荷試験を実施しております。

協会けんぽの方は空腹時血糖値のみの測定となっておりますので、空腹時血糖値が高いと判断されれば、ぜひ次の段階でHbA1cの検査を受けて頂きたいと思います。


また、正確な空腹時血糖値を測定するためには、健診は空腹の状態でお越しください😀


本日もお読みいただいありがとうございました💊

曽我





2022年8月22日月曜日

胃カメラ予約状況

胃カメラ予約状況


現在の胃カメラ空き状況をお知らせ致します。

お申し込みはお電話で承ります。皆様のご連絡をお待ちしております。

現時点の空き状況となります。お電話いただいたタイミングで空き状況は

変更する場合もありますのでご了承下さい。


〇協会けんぽ・人間ドック共通

空き無し


〇人間ドック

9/7 1件空きあり

3/7~ 予約可能


〇協会けんぽ

3/22 3/27 1件空きあり


<胃カメラを実施できる基準について>

*健診予定日前2週間以内に、愛媛県内に滞在していること

*健診予定日前2週間以内に、愛媛県外の方と接触がないこと

*2週間以内の体調の変化がないこと

*職場や家庭でコロナ感染者や濃厚接触者がいないこと


以上ご協力をお願いいたします。



週末は天気が変わりやすく、暑さも感じやすい気候となりました。そろそろ夏の疲れが出ていませんか。

疲労回復には「ゆらぎ」の効果があるそうです。自然からの「ゆらぎ」は自律神経を整えてくれるそうです。自然の中にいて木々の香りや鳥の声を聴き、リラックスできればよいですね。

ではまた来週。

2022年8月19日金曜日

脳疲労とは

みなさん、こんにちは

保健師 竹田です。

お盆も終わり、8月もあっという間に後半です。残りの夏休みも有意義に過ごしたいですね。

今日は脳疲労についてお話します。

脳疲労とは


脳の疲労すなわち「脳疲労」とは、文字通り脳が疲れていて、正常に脳が働かなくなっている状態を指します。筋肉を使いすぎると筋肉疲労が起こって筋肉が動かなくなるように、脳も使いすぎると「脳疲労」を起こし、正常に機能しなくなるのです。



脳疲労の仕組みは


人間の脳には大脳新皮質と大脳辺縁系という司令塔があります。大脳新皮質は、思考や学習などの精神活動を、大脳辺縁系は食欲や性欲などの本能や情動を担っています。
また大脳の下方の位置には、自律神経中枢や食欲中枢を司る間脳があります。間脳は、意識しなくても心臓がキチンと適切なリズムで動くとか、適切にエネルギーをからだに入れるための食欲をコントロールしている脳です。
その3つの関係性は、人間の体を機能させる高度情報処理システムと言えます。

まず大脳辺縁系が機能不全を起こし、それが大脳新皮質にも影響し、自律神経をつかさどる間脳にも影響を及ぼし脳の機能不全が起こってきます。
それが「脳疲労」であり、医学的にいえば、脳の中の「大脳新皮質という司令塔と大脳辺縁系という大脳旧皮質の司令塔の関係性の破綻」と言うことになります。

 

原因は

主な原因としては、「ストレス」と「情報過多」があげられます。現代社会はストレス社会といわれていて、仕事や家庭でストレスを抱えている人が増えているのです。恋人関係や夫婦関係など人間関係においてもストレスを継続的に抱えることによって、脳の処理が刺激に対して追いつかず、機能不全に陥ってしまうのです。

また情報化社会で世のなかには多種多様な媒体やデバイスから得られる雑多な情報であふれています。日々スマートフォンで情報を追うのが癖になっている人も、増えていることでしょう。それらがいわゆる「スマホ疲労」としてのしかかって、やがてその情報量に脳がパンクしてしまい、脳疲労を起こしてしまうのです。

症状

まず脳疲労の兆候となる初期症状には3つあって、「便秘」「睡眠障害」「味覚障害」であるといわれています。メインの症状としてまずみられてくるのは、味覚障害のように「五感に関する症状」です。食事をしても味が感じられなくなったり、嗅覚が鈍ったり、そうした症状が脳疲労のはじまっているサインとなります。


 脳疲労を回復させるには



睡眠の質をあげる入眠前の環境を整える

脳疲労の回復には睡眠時間の長さだけではなく質の良い睡眠をとるのがポイントです。
質の良い睡眠をとるためには、仕事から帰宅した夜の時間の過ごし方が大切になってきます。
音楽やテレビをつけたまま寝ると、脳が休まらないので、なるべく静かな環境が理想です。寝室は、遮光のカーテンを使用する、雨戸を閉めるなど、光を遮断して明るすぎない照明を使用するようにしましょう。
入眠前にはブルーライトを発する、パソコン・テレビ・スマートフォンの使用はなるべく避け、目から刺激が入らないように意識してみましょう。


入浴は寝る1~2時間前にぬるま湯で

人は体の深部体温が下がるタイミングで、脳が眠気を強く感じます。
入眠する1〜2時間前に入浴すると入眠しやすくなります。
38〜40度程度の、ぬるめのお湯にみぞおちくらいまで入る半身浴で、時間は10〜15分程度がおすすめです。
熱めのお湯に肩まで浸かってしまうと交感神経が優位になり、自律神経の疲れを誘発してしまいます。

食事で脳疲労を回復

食べ物によって身体ができていると言っても過言ではないほど、健康的な身体を作るためには栄養素が必要です。
タンパク質・脂質・炭水化物・ビタミン・ミネラルの五大栄養素の他にも、疲労回復につながる食材を上手に選んで、バランスよくプラスしてみましょう。

こまめに休憩をとる

仕事の作業中でも、自動車の運転の最中でも「飽きた」と言うサインは脳疲労の最初のサインです。この最初の疲れの兆候が現れると、脳の情報処理能力が下がります。
疲れた脳が「これ以上使わないで」という信号を送っているので、一旦作業をやめてトイレに立つ、ちがう作業に取り替える、と気分転換をしてみるのが良いでしょう。
3時間ごとに15分の休憩を入れるよりも1時間ごとに5分ずつ、休息を入れる方が、脳の情報処理の低下も防ぐことができ、パフォーマンスの低下を未然に防ぐことが可能だと言えるでしょう。

今日も一生健命 竹田