2022年9月28日水曜日

オミクロン対応ワクチンについて

皆様こんにちは。

保健師 越智です。


暑さ寒さも彼岸までと言うように、朝晩は随分と涼しくなってきました。気温は例年通りとはならないようですが、急な気温の変化は自律神経の不調を起こすこともあります。しっかりと生活リズムを整えておくことが大切です。早めに休むことや、朝は早めに起きてしっかりと朝日を浴びることをお勧めします。


コロナワクチンについて


この秋からはオミクロン対応のコロナワクチン接種が開始されています。当院でも昨日は初めてオミクロン対応二価ワクチン接種を開始しました。大きな副反応やトラブルはないようです。今後接種される方や検討される方も多いと思いますので、情報提供のみさせていただきます。接種は任意ですので、情報を正しく取り入れてご自分でしっかりと選択をしましょう。


オミクロン対応二価ワクチン

オミクロン対応二価ワクチンの接種は条件を満たさないと実施できません。すでに2回まで接種が済んでいる方、かつ12歳以上の方が対象となります。また1回に限りとなっています。

最初のうちは4回目接種を受けていない方を優先して接種をします。空き状況により条件を満たす方には接種が出来るようですので、ご希望の方は自治体の情報も合わせてご確認ください。

厚生労働省HP

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_autumn2022.html



二価ワクチンとは、従来の株に加えてオミクロン株を加えた抗原を利用し、免疫獲得を期待するワクチンとなります。そのため現在流行している株やこれから変異していく株に関しても効果があると言われています。ワクチン接種後に必ず防げるという事ではありませんが、感染後の重症化予防には効果があると言われています。

これまでのワクチンについても副反応は説明がありましたが、新しいワクチンについても副反応などの情報はしっかりと理解して接種することが大切です。


厚生労働省コロナワクチンQ&A 

https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/


インフルエンザワクチンについても時期が同じとなります。流行についてはいろいろと情報はありますが、不確定要素が多いとも感じます。予防については個人での選択をおすすめします。基本的には2週間の期間を開けると接種できますので、インフルエンザワクチンを接種する際には、問診票に他のワクチン接種実施について記載を行い、病院にお知らせください。



秋祭りが開催されるようです。地域の行事も戻りつつありますが、相変わらずコロナ感染についても気になるところです。withコロナを実践する良い機会になるよう、皆様十分に注意をしましょう。

では次回までお健やかに。越智