2026年10月14日水曜日

手洗い、正しくできていますか?

 みなさん、こんにちは😄

保健師 曽我です。

朝晩が涼しくなり、少しずつ秋らしくなってきましたね。

金木犀も香り、西条市内は祭りの季節になり、みんなソワソワしております。


もうすでに西条市内もインフルエンザが流行の兆しをみせており、感染症が気になる時期です。

感染症予防の基本といえば、「手洗い」です。

毎日何気なく行っている手洗いですが、皆さんは正しく洗えていますか?

今回は今日から実践できる手洗いのポイントをご紹介します。


<その手洗い、洗い残しはありませんか?>

手にはドアノブや手すり、スマートフォンなど、様々なものを触ることで、目に見えない汚れや病原体が付着することがあります。

手についた病原体が、口や鼻、目などから体内に入ることで、感染につながる場合があります。

だからこそ、こまめな手洗いが大切です!

特に、次のタイミングでは手を洗うことを心がけましょう。

★外出先から帰ってきたとき

★食事の前

★調理の前や調理中

★トイレの後

★咳やくしゃみを手で押さえた後

★鼻をかんだ後


<正しい手洗い、5つのポイント>

石鹸と流水を使って、次のポイントを意識して洗いましょう。

①手のひら

石鹸を泡立て、手のひら通しを意識して洗いましょう。

②手の甲

手の甲も忘れずに、反対の手のひらで伸ばすように洗います。

③指先・爪の間

洗い流しが多い部分です。指先を反対の手のひらにこすりつけるように洗いましょう。

④指の間・親指

指を組むようにして指の間を洗い、親指は反対の手で包んでねじるように洗います。

⑤手首

手首まで忘れずに洗い、流水で石鹸を十分に洗い流しましょう。

洗った後は清潔なタオルペーパータオルなどで、しっかり水分を拭き取ります。


<手洗いは「時間」より「洗い残し」に注目!>

急いでいると、サッと水で流すだけになってしまうこともありますよね。

でも、手洗いでは、石鹸を使って手の隅々まで丁寧に洗うことが大切です。

特に、指先・爪の間・親指・指の間は、意識して洗いましょう。

外出先などで、石鹸と流水が使えない場合は、手指消毒用アルコールも役立ちます。

ただし、目に見える汚れがあるときや、状況によっては石鹸と流水による手洗いが適しています。


<今日から始めよう!手洗い習慣!!>

感染症予防は、特別なことをするだけではなく、毎日の小さな習慣の積み重ねが大切です。

家族みんなで手洗いを意識して、元気に秋を過ごしましょう!

今日の手洗いからぜひチェックしてみてくださいね。


本日もお読みいただきありがとうございました☺

曽我