みなさん、こんにちは。
保健師 竹田です。
毎日暑い日が続きますね。熱中症対策は万全に、夏を乗り切りましょう。
今日は健康的な体づくりについてお話します。
健康的な体づくりと聞くと、ダイエットや筋トレを思い浮かべる方も多いかもしれません。しかし、本当の健康づくりは見た目だけではありません。健康な体とは「よく食べ、よく動き、よく眠り、毎日を元気に過ごせる体」のことです。
例えば
- 朝すっきり起きられる
- 階段を無理なく登れる
- 疲れが翌日残りにくい
- 食事がおいしいと感じられる
- 気持ちよく体を動かせる
こうした毎日の積み重ねが健康な体につながります。
健康的な体づくりには、食べないことではなく、必要な栄養をしっかり食べることが大切です。
1.主食:ごはんやパン、麺類は体を動かすエネルギーになります。
2.主菜:肉・魚・卵・大豆製品は筋肉や血液をつくる材料です。
3.副菜:野菜やきのこ、海藻はビタミン・ミネラル・食物繊維を補います。
毎食すべて完璧にそろえなくても大丈夫。1日の中でバランスを整えることを意識しましょう。
運動は頑張りすぎなくていい
健康づくりに必要なのは、激しい運動ではなく続けられる運動です。
例えば
- 10~20分歩く
- エレベーターではなく階段を使う
- テレビをみながらスクワット
- 家事を少し大きな動きで行う
睡眠と休養の力
運動や食事を意識していても、十分な睡眠がとれていないと、疲れが抜けにくくなったり、集中力が低下することがあります。
質の良い睡眠のために、今日からできることがあります。
- 毎日できるだけ同じ時間に寝起きする
- 寝る1時間前はスマホやパソコンを見る時間を減らす
- 夕方以降のカフェインは控えめに
- ぬるめのお風呂で体を温める
ストレスケアと心の健康
健康な体をつくるには、心の健康も大切です。
お勧めのリフレッシュ方法
- 軽いウォーキング
- 深呼吸をする
- 好きな音楽をきく
- 趣味を楽しむ
- 家族や友人と会話をする
健康づくりはすぐに大きな変化がみえるものではないですが、小さな習慣を続けるとさまざまな変化を感じる方が増えてきます。
健康のために続けたいことをひとつ決めて、今日から始めてみましょう。
今日も一生健命 竹田
