保健師 曽我です☺
暑いですね~💦水曜日は、西条市、日本一の暑さでしたね💥
暑い夏が、始まった感じがします。
今回は夏バテからくる ”胃腸バテ” についてです。
暑い日が続くと、アイスクリームやアイスコーヒー、外出したらかき氷と
冷たいものを欲してしまいます🍨
キンキンに冷えた生ビールも乾いた喉にはたまりません🍺
ですが! 胃腸を冷やしすぎるのもよくありません。冷たい飲み物や食べ物の摂りすぎは、胃腸自体を直接冷やしてしまいます。それにより、胃腸の働きが鈍くなって、消化不良や下痢などの原因になります。
また、夏の旬の食材は南国でつくられるものが多く
体を冷やすものが多くあります。
トマト🍅やキュウリ、冬瓜、ピーマン、モロヘイヤ、スイカ🍉、バナナ🍌、マンゴーなどです。
水分をたくさん含み、身体を冷やす効果がある野菜・果物も多く、水分不足を補ったり身体にこもった熱を下げる効果も期待できます。ただし、過度な摂取は冷やしすぎから胃の不調などにつながります。
夏バテに気をつけて、「しっかり食べなければ!」と無理して食べ過ぎるのも、
胃腸が過労状態になるためよくありません。
では、胃腸バテしないための注意点として、どんなことがあるでしょうか。
★消化に良い食品を選ぶ
胃に不調があるときは、胃に優しく消化の良い飲食物を摂るようにしましょう。
おかゆ、うどん、柔らかく煮た野菜、脂身の少ない鶏むね肉や白身魚、豆腐などは消化しやすく、胃腸への負担が少ない食品です。
★冷たいものばかり摂らない
暑さ対策で適度な量を摂ることは問題ありませんが、日常的には常温 または 温かい飲食物を摂るようにしましょう。
★刺激の強い飲食物の摂りすぎに注意
お酒、カフェイン、炭酸飲料、香辛料、酸味の強いもの、油分の多い飲食物(揚げ物など)は、摂取しすぎると胃粘膜を痛めたり、胃液が分泌されすぎるなどして、胃痛や胃もたれなど、胃の不調の症状悪化につながります。胃に不調がある場合は、このような飲食物の摂取は控えましょう。
★よく噛んでゆっくり食べる
食べ物をよく噛むと、唾液に含まれる消化酵素の分泌が促され、胃腸での消化吸収がスムーズになります。ゆっくりと時間をかけて食事をすることで、消化器官への負担を大きく減らせます。
★少量ずつ数回に分けて食べる
一度に大量に食べることは、弱った胃腸にとって大きな負担となります。1回の食事量を減らし、栄養バランスの取れた間食も活用することで、胃腸への負担を抑えつつ、必要なエネルギーを効率よく補給できます。
★腸内環境を整える
腸内環境を良好に保つことは、消化吸収能力を高め、免疫力を維持するためにも重要です。ヨーグルト、味噌、納豆などの発酵食品や、適度な食物繊維を摂り、腸の調子を整えます。特に夏場は胃腸の調子を崩しやすいため、日頃からの腸活が、体調維持に役立つと考えられています。
まだまだ夏は始まったばかりです。
学生さんも夏休みが始まりました。規則正しい生活をして体調管理をしっかり行い、
楽しい夏をお過ごしください🍉
本日もお読みいただきありがとうございました☺
曽我