2026年2月16日月曜日

花粉症対策

 みなさん、こんにちは😊

保健師 曽我です。先週末は寒波で寒い週末でした。

久しぶりに雪もちらついていましたね☃

今週は打って変わって春らしい陽気になるようです🌸


そうなると、今年もやってきます!!この季節が!!

花・粉!!です!!


日本気象協会発表(2026年01月15日)の2026年 春の花粉飛散予測(第3報)では

まもなく花粉シーズンがやってきます。暖かい日は要注意で飛散のピークは2月下旬から、

となっています。


■2月上旬に、九州や、中国・東海・関東の一部でスギ花粉飛散開始

■飛散のピークは、早い所では2月下旬から

■飛散量は、西日本では例年並み、東日本と北日本では例年より多い

となっています。


🌸花粉症の症状🌸

花粉症というと、「くしゃみ・鼻水・目のかゆみ」を思い浮かべる方が多いと思います。

もちろんこれらは代表的な症状ですが、最近はそれだけにとどまらないケースが増えています。鼻や目の症状に加えて、のどのイガイガ感、咳、頭が重い、ぼーっとする、集中力の低下、仕事や勉強の効率が落ちる、強い眠気やだるさ、といった症状が出ることもあります。

「なんとなく体調が悪い春」が続く場合、実は花粉症が原因ということも少なくありません。


🌸花粉症の予防法・治療法とは?🌸

花粉症の予防では、鼻や目に花粉が付着しないようにすることが基本です。

マスクやメガネの着用が有効で、通常のメガネでも目に入る花粉量を減らせます。コンタクトレンズは花粉の季節に刺激になりやすいため、可能であればメガネに替えるとよいでしょう。

衣類は羊毛類が花粉を付着させやすいので注意が必要です。帰宅後は顔を洗って花粉を落とし、目や鼻を洗う場合は刺激で悪化することもあるため医師に相談します。

治療は対症療法と根治療法に分かれます。

対症療法では内服薬、点鼻薬・点眼薬、鼻噴霧用ステロイド薬などを症状に合わせて組み合わせ、飛散開始直後から始める初期療法も有効です。

初期療法とは、症状が本格的に出る前、もしくは出始めたごく早い段階から治療を始める方法です。花粉が飛び始める前から薬を使うことで、

・症状の出現を遅らせる

・ピーク時のつらさを軽くする

といった効果が期待できます。

粘膜を傷つけるタバコを避け、規則正しい生活とバランスのよい食事を心がけて、早めの対策を続けましょう。こうした小さな積み重ねが、症状の悪化を防いでくれます。


花粉症は、体の免疫が花粉に過剰反応して起こります。

そのため、症状が出てから我慢するのではなく、飛散前・飛散初期から対策を始めることがとても重要です。

この春を少しでも快適に過ごすために、

ぜひ今日から、自分に合った対策を始めてみてください。


本日もお読みいただきありがとうございました☺

曽我