○人間ドック(個人・健康保険組合)
1月末~ 予約可能
キャンセル空き無し
○協会健保生活習慣病予防健診
今年度の予約枠は終了しました。ご迷惑をおかけします。
9/6(火)・10/4(火) 1件ずつキャンセル空きあり
皆さんこんにちは 一色です。
暑さで疲れがたまっていないでしょうか?ようやく、朝晩少し涼しくなりましたね。
明日、8月23日は“処暑”と書かれていました。どのような意味があるのか調べてみました。
処暑とは?
太陽暦の8月23日頃に始まり、白露(9月8日ごろ)の前日までの約15日間、またはこの期間の第1日目を指します。
処暑とは暑さが落ち着く頃の意で、朝夕は涼しい風が吹きます。また、処暑の頃は昔から台風がきやすい時期とされていました。急な悪天候があるかもしれないと備えておくと安心ですね。台風でなくても激しい夕立は暑い時期にはよくあることです。
昼間は暑い時期が続きますが朝夕は涼しい風が吹くので、体調を崩さないように注意が必要です。
【処暑の頃に旬をむかえる食材】
野菜類
・いちじく
・茄子
・ぎんなん など・・・
魚介類
・秋刀魚
・鰯 など・・・
シンプルですが、秋刀魚の塩焼きに大根おろしを添えて、カボスやすだちをひと搾りがおすすめです。
新鮮な秋刀魚ならではですが、中のワタごと焼いて食べるのがいいです。苦味もあって苦手という人も多いですが、ワタにはビタミンが含まれていて、秋刀魚の身と一緒に食べると効果的に体に吸収されます。
残暑を元気に過ごしましょう。
また 会いましょう!!
一色