2018年7月18日水曜日

健康いきいき経営セミナー

皆さんこんにちは。

保健師 篠崎です。

猛暑日が続いています。外出やお仕事をされる際には十分お気をつけ下さい。

7月11日投稿の熱中症は必読です。是非ご利用下さい。


健康いきいき経営セミナー開催



7月13日(金)健康いきいき経営セミナーが開催されました。

第一部はがんと働き方について。

当院の緩和ケア認定看護師の幾島看護師が担当しました。

がんはそもそもどんな病気なのかをわかりやすく解説、どんな治療を経て社会復帰をしていくかなど興味深い内容でした。

がん治療を必要としながら働くことは重要ですが、周囲の協力が必要です。職場はどんな支援ができて、患者本人にどう接していくかという内容もありました。

二人に一人ががんになる時代となりました。早期発見により死亡率は低下しつつありますが、治療には時間と体力、費用がかかります。

またがんの発生に「長生き」が関わっています。細胞が老化することによりがんの発生は多くなります。

従業員の高齢化も加速の一途です。がん予防や治療は取り組みたい内容です。

今後社員さんの治療や就労などお困りの際は、お気軽にご相談下さい。




第二部は健康経営について。

コストゼロ・ノウハウゼロでできる方法についてお話ししました。

健康づくりに取り組めない理由の一つに費用がかかるという問題がありました。

今回はまず「スモールチェンジ」でよいことを説明し、その方法について紹介しました。

運動習慣を作り出すことは困難で、時間やコストがかかりそうですね。しかし、既に毎日会社でしている「ラジオ体操」はとても優秀なプログラムです。

しっかりとラジオ体操を正しく行えば、体力づくりのプログラムに変わります。

普段は簡単に、手抜きしている社員さんが一生懸命する事で、生活習慣予防、労働災害予防となります。これがスモールチェンジです。

今ある習慣を少々変化させるだけで良いのです。

スモールチェンジ他にもできそうですね。

健康経営は全社的にする必要があります。簡単に箇条書きするとこんな感じです。

1.健康経営に取り組むことを宣言する
2.担当者を決める
3.自社を正しく知る
4.スモールチェンジをする

「何か難しそう」から「なんだ簡単だ」に変わります。

今回はセミナーでしたが、全社的に取り組みたい企業さんは個別でご支援も致します。

是非ご利用下さい。


7月29日(日)西条市おかげん祭市民花火大会が開催されます。

壬生川駅から真っ直ぐ下り、国道196号線東側で開催されます。

ぜひお近くでご観覧下さい。

では次回までお健やかに。篠崎

2018年7月17日火曜日

胃カメラ予約状況

胃カメラ予約状況

30年度の予約について

○人間ドック

(個人・健康保険組合)

 1/4 以降 予約可能

(西条市国保)

 予約枠終了 キャンセル待ち


○協会健保生活習慣病予防健診

 今年度の予約枠は終了しました。

 順次キャンセル待ちの方にご連絡させて頂いております。

 胃カメラのご予約が混み合いましてご迷惑をおかけしております。

 キャンセル空き状況はお電話でもお問合せいただけます。



ウィンブルドンはジョゴビッチの優勝で終わりました。

錦織選手は決勝戦より見ごたえある試合をしていたように感じます。

サッカーに続き、日本人選手の活躍が素晴らしいシーズンとなりました。

ではまた来週。


2018年7月13日金曜日

坐骨神経痛かも?と思ったら

みなさん、こんにちは。

保健師 竹田です。

梅雨明けし、暑い日が続いています。暑さに慣れていない今は、熱中症になりやすい時期です。暑さ対策に十分気をつけて下さい。

今日は坐骨神経痛についてお話します。

坐骨神経は、腰から足にかけて伸びていて、末梢神経のなかでも1番長く、太い神経と言われています。
坐骨神経痛とは、何らかの原因で坐骨神経が圧迫されることで下半身に痛みやしびれがあらわれる症状を指します。


坐骨神経痛は病名ではなく、疾患に対するひとつの症状です。原因には椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症のほか、さまざまな可能性が考えられます。

坐骨神経痛の症状


  • 腰から足にかけて痛みやしびれがある
坐骨神経痛のおもな症状は下半身の痛みやしびれです。腰から足にかけて様々な部位に症状があらわれます。坐骨神経が下半身に広く伸びているため、症状も多岐に及びます。
  • 背中や腰にコリがあらわれる
腰痛に続いて坐骨神経痛が起こる頃には、背中や腰、おしりにコリのようなものがあらわれます。コリがない場合でもつっぱったような感覚や違和感を感じるようになります。
  • 麻痺や歩行障害、尿漏れ
坐骨神経は症状によってある程度の重症度がわかります。ただのつっぱりや違和感ならまだ大丈夫ですが、麻痺や歩行障害、尿漏れがあらわれた場合はかなり重症です。
重症度が高い場合、すみやかに整形外科を受診し、レントゲン、MRIなどの画像診断で原因を特定して適切な治療を受けましょう。


坐骨神経痛の原因


①腰椎椎間板ヘルニア

背骨は、椎体という骨によって構成されています。この椎体と椎体の間には、クッションの働きをする椎間板という軟骨があります。この椎間板がはみだしたり、飛びだしてしまうのが椎間板ヘルニアで、腰部の椎間板で起こると神経を圧迫し、坐骨神経痛を起こしてしまいます。  
同じ姿勢(とくに中腰や前かがみなど)を長時間続けたり、急に重たいものを持ち上げたりしたときに、 発症する危険性があります。

②腰部脊柱管狭窄症   

脊柱管は背骨の中央にあり、脊髄と、それに続く神経(馬尾(ばび)神経)が通っています。 この脊柱管が狭くなるのが脊柱管狭窄症で、腰のあたりで発症すると、腰部脊柱管狭窄症となります。腰部脊柱管狭窄症を発症すると、馬尾神経を圧迫し、腰の痛みや足のしびれなどの症状を起こします。
先天的な原因(生まれつき脊柱管が狭い、弱い)の場合もありますが、多くは加齢によって腰椎が変化し、脊柱管が狭くなってしまったために起こります。

③変形性腰椎症  

腰椎の形が変形し、神経を圧迫して腰に痛みや足のしびれを起こすのが変形性腰椎症です。   
原因としては、加齢、同じ姿勢を長時間続ける、運動などで腰に過度の負担をかける、などがあげられます。また、変形性腰椎症は脊柱管狭窄症の原因にもなります。

この他にも、腰椎分離症やすべり症、梨状筋(りじょうきん)症候群、外傷による圧迫、帯状疱疹、カリエス、脊髄腫瘍や骨盤内腫瘍といった腫瘍、糖尿病、アルコール依存症、喫煙、ストレスなどの原因で起こる場合もあります。
また、これらの疾患や原因がなくても、発症することがあります。


坐骨神経痛の予防法


日頃から適度の運動やストレッチを心がけている方は骨盤の安定化の補助や、関節の柔軟さがあればケガや疲労も溜まりにくくなるので、予防法としては非常に有効です。 

ご自宅で出きるストレッチのうち、梨状筋や中殿筋など臀部のストレッチが寝た状態で簡単にできます。

他にも太ももの内側を伸ばす内転筋や腰方形筋、足裏を伸ばすハムストリングスのストレッチを合わせてやるのがお勧めです。 

座りっぱなしだと腰椎から大腿骨の大転子部分に伸びている大腰筋という筋肉が収縮しっぱなしになり伸びにくくなります。この筋肉が弱くなると骨盤の不安定化によるポッコリおなかになり内臓を正常に支えきれなくなるので腹筋とともに鍛えておきたい筋肉ですね。 


坐骨神経痛になってしまったら?


もし、坐骨神経痛になってしまったらまず病院に行ってレントゲンを撮ってもらいましょう。
慢性的なものによるものなのか、後天的な理由での圧迫による神経痛によるものなのか筋肉の硬直によるものなのか原因を探らなければなりませんし、生活習慣の中に理由があるのか環境によるものなのかによっては治療効果も変わってきます。 


今日も一生健命 竹田

2018年7月11日水曜日

熱中症にご注意

こんにちは、山内です。

先日の雨の影響で各地で被害がみられていますが、被害で作業されている方は、熱中症など体調管理には十分お気をつけください。


今回は、熱中症についてです。

熱中症は、気温が高いことなどで、身体の中の水分や塩分(ナトリウムなど)のバランスが崩れたり、体の調整機能が正常に働かなくなることによって引き起こされます。
 人の身体は、常に熱を作り出す一方、汗をかいたり、皮膚から熱を逃がすことで、体温の上昇を抑えています。

このような体温の調節機能がうまく働かず、体内に熱がこもり、体温が異常に上昇すること熱中症はで起こります。
 重症化すると死に至る可能性もありますが、正しい知識と適切な行動で防ぐことができます。

熱中症の症状は、めまい、たちくらみ、顔がほてる、全身の倦怠感、吐き気、嘔吐、頭痛、筋肉痛、筋肉のけいれんなどがあります。

もし熱中症のような症状がみられたら、
1.涼しい場所へ移動しましょう。
まずはクーラーが効いた室内や車内に移動しましょう。
 屋外で、近くにそのような場所がない場合には、風通りのよい日かげに移動し安静にしましょう。

2.衣服を脱がし、身体を冷やして体温を下げましょう。
衣服をゆるめて、体の熱を放出しましょう。氷枕や保冷剤で両側の首筋やわき、足の付け根などを冷やします。皮ふに水をかけて、うちわや扇子などであおぐことでも体を冷やすことができます。うちわなどがない場合はタオルや厚紙などであおいで、風を起こしましょう。

3.塩分や水分を補給しましょう。
できれば水分と塩分を同時に補給できる、スポーツドリンクなどを飲ませましょう。
おう吐の症状が出ていたり意識がない場合は、誤って水分が気道に入る危険性があるので、むりやり水分を飲ませることはやめましょう。



自力で水分を摂取できない時や反応がおかしい意識がないなどの場合は、早急に医療機関へ搬送し治療が必要です。

熱中症を予防するためには、暑さに負けない体作りが大切です。気温が上がり始める初夏から、日常的に適度な運動をおこない、適切な食事、十分な睡眠をとるようにしましょう。

1.水分をこまめに摂りましょう。
のどがかわいていなくても、こまめに水分をとりましょう。スポーツドリンクなどの塩分や糖分を含む飲料は水分の吸収がスムーズにでき、汗で失われた塩分の補給にもつながります。

2.塩分をほどよくとりましょう。
過度に塩分をとる必要はありませんが、毎日の食事を通してほどよく塩分をとりましょう。大量の汗をかくときは、特に塩分補給をしましょう。ただし、かかりつけ医から水分や塩分の制限をされている場合は、よく相談の上、その指示に従いましょう。

3.睡眠を十分とりましょう。
通気性や吸水性の良い寝具をつかったり、エアコンや扇風機を適度に使って睡眠環境を整え、寝ている間の熱中症を防ぐと同時に、日々ぐっすりと眠ることで翌日の熱中症を予防しましょう。

4.丈夫な身体をつくりましょう。
バランスのよい食事やしっかりとした睡眠をとり、丈夫な体をつくりましょう。体調管理をすることで、熱中症にかかりにくい体づくりをすることが大切です。



暑さは日々の生活の中の工夫や心がけでやわらげることができます。適度な空調で室内の温度を快適に保ったり、衣服を工夫することで、熱中症の危険を避けやすくなります。また、日よけをして直射日光を避けましょう。自分のいる環境の熱中症危険度を常に気にする習慣をつけることも重要です。
これから暑い日が続きますので、皆さんも体調管理には十分気をつけてください。

それでは、またよい1日を。山内

2018年7月10日火曜日

胃カメラ予約状況

胃カメラ予約状況

30年度の予約について

○人間ドック

(個人・健康保険組合)

 1/4 以降 予約可能

(西条市国保)

 予約枠終了 キャンセル待ち


○協会健保生活習慣病予防健診

 今年度の予約枠は終了しました。

 順次キャンセル待ちの方にご連絡させて頂いております。

 胃カメラのご予約が混み合いましてご迷惑をおかけしております。

 キャンセル空き状況はお電話でもお問合せいただけます。


大洲を流れる肱川です。

美しい川も時として命を脅かす事態となります。

自然の力には到底及ばないことを痛感します。ではまた来週。


2018年7月6日金曜日

人間ドックの日

皆さん、こんにちは。
保健師 近藤です。

火曜日ぐらいから雨が続いています。今日も『大雨洪水警報』がずっと出ています。土砂災害や河川の増水には気をつけて下さい。
西日本と東日本では、8日(日)にかけて雷を伴った猛烈な雨が断続的に降り、過去の大雨を大きく上回る記録的な大雨となるおそれがあるそうです。今後の雨によっては、大雨特別警報が発表される可能性があり、土砂災害や河川の増水、氾濫に厳重に警戒し、低い土地の浸水に警戒が必要となります。週末は、大人しく家で待機するのがいいかもしれませんね。
そして、早く梅雨があけて欲しいですね。

7月12日は「日本で初めて人間ドックが行われた日」だそうです。なので、7月12日は『人間ドックの日』と呼ばれるそうです。

短期入院を伴う人間ドックは、昭和29年(1954年)7月12日、国立東京第一病院(現国立国際医療研究センター)において行われました。
当時は「人間ドック」という言葉はなく、「短期間入院特別健康精査」と堅苦しく称されていましたが、この検査について報道した新聞の記事において「人間ドック」という端的なネーミングがされたことから、やがてこの呼び方が定着しました。



厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、平成28年(2016年)の健康診断(人間ドックを含む)の受診率は、全ての年齢階級で男性が女性を上回っています。なお、50~59歳の年齢階級が男性79.9%、女性71.0%と最も高い受診率となっています。


なぜ、ドックという言葉を用いるようになったのか?
ドックとは船を作ったり、検査したり、修理したりする場所のことを指します。
普段海に浮かんでいる時には船の底や内部は見えないですよね?船の検査のように普段見えない箇所を検査するということから、人間ドックと呼ばれるようになったんだそうです。

人間ドックは高額なイメージですが、なぜ高いのか?
一般的な病院での受診料は病気を治す目的ですので保険診療という扱いになり、かかった費用の大半を健康保険組合が負担してくれます。したがって本人の負担は少なくて済みます。しかし、人間ドックは病気の予防が目的であり、治療ではありません。保険診療ではなく自由診療という扱いになり、費用は全額自己負担になってしまうんだそうです。

人間ドックは高額でも自分の体は取り替えがききませんから、生涯大事に使わなくてはいけません。
年に1度は人間ドックや健診を行い自分の健康を見つめなおす機会をもち、病気の予防や早期発見に役立てましょう!!

では、今週は気をつけてお過ごし下さい。
次回まで、See you again!!

2018年7月4日水曜日

健康ふれあいフェア開催!

皆様こんにちは。

保健師 篠崎です。

サッカーワールドカップが見所満載の数日です。日本は惜しくも敗退でしたが、決勝トーナメント勝ち残り、全力を尽くし、感動がありました。

7月に入りました。夏本番を迎えます。夏休みの予定や花火大会、楽しみが多い季節となりました。



健康ふれあいフェア開催

健康管理センターは今年度改装10周年を迎えます。日頃の健診をご利用いただいている皆様や、地域の皆様に様々なイベントをご提供できるように、健康ふれあいフェア開催を企画しています。

詳細は今後ご報告しますが、9月頃を予定しています。

<テーマ>
☆企業の健康づくりのツールとして活用する為に
☆健康管理を充実するために
☆いきいきと働く為に

企業の健康管理を継続して支援していますが、多くの企業が少しでも健康づくりに取り組めるように、情報提供や体験学習を用意する予定です。

健康は自分らしくある為に、その個々で目指すものや維持する内容は異なります。

予防を大切に、どんな取り組みができるかを考える1日にして欲しいと願っています。

皆様に楽しんで、喜んで頂ける企画をご提供できるように健康管理センター一同準備しています。ぜひご利用下さい。


来週末は健康いきいき経営セミナーが開催されます。

皆様のお越しをお待ちしております。



7月2日羽生選手に国民栄誉賞が授与されました。



冬のオリンピック選手では始めてで、しかも最年少だそうです。贈呈品は辞退されたようですが、名誉や栄誉を頂いたことに感謝し、これからもその期待に答えるとコメントされていました。この冬は怪我なく活躍を期待しています。

では次回までお健やかに。篠崎