2026年1月29日木曜日

冷え症について

 こんにちは、山内です。

寒い日が続きますね。

気温差で体調崩さないように十分お気をつけください。




今回は冷えについてです。

症状別に冷え性を分けると4つあります。

〇末端型

末端型の冷え性は、身体の熱量が不足している方に多くみられます。

手のひらや足の裏は、身体の余分な熱を外に逃がす機能があります。

寒い環境では、体温を下げないように身体の熱を外に逃がさないようにしなければなりません。

交感神経を働かせて末梢の血管を収縮させると、手足が冷えて身体の熱が外に逃げなくなります。

交感神経が過剰に働くと、必要以上に手足が冷たくなるのです。

〇下半身型

下半身型の冷え性は骨盤の歪みが原因であることが多く、腰や臀部の筋肉が凝り固まっていると下半身の血行が悪化してしまい、冷え性になりやすいです。

〇全身型

全身型の冷え性の方は、身体の表面も中の体温も下がります。

脳が設定する体温の基準温度が下がる状態が続いてしまい、低体温になるのが原因です。

〇内蔵型

内臓型の冷え性は、手足などは温かいのに、身体の中が冷える状態です。

腸管の機能が低下して内臓が冷え、腹痛や下痢などを起こしやすくなります。


冷え症の対策は、

〇体を温める食べ物と飲み物を取り入れる

冷たい飲み物は体を冷やすため、冷えが気になる人はできるだけ温かい飲み物を飲むように心がけましょう。

〇入浴で血行を促す

入浴は全身の血行を良くするとされています。

特に冷えの改善を目的とする場合は、ややぬるめのお風呂に、ゆっくりつかると効果的です。

生活習慣の見直しも冷え性の改善には不可欠です。

規則正しい睡眠、栄養バランスの取れた食事、適度な運動、ストレス解消、禁煙、入浴習慣の工夫など、日々の積み重ねが体質の改善へとつながります。

それでは、またよい一日を。山内